和書 503692 (12)
日英独仏中西露 これを7ヵ国語で言えますか?
販売元： 講談社
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語学で身を立てる (集英社新書)
販売元： 集英社
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数ヶ国語に通じている著者が、「いかに語学で生計を立てていくか」
についてまとめた書。
読みやすい程度に章立てしてあり、語学をいかした仕事の紹介、
その仕事に向いている資質、その職業への就き方、独立して
事業を立てる方法、各言語の求人状況等、テーマは「語学で
身を立てる」というもとで、幅広い分野、そして英語だけでなく
代表的な言語も数語を扱っている。
よくまとまっている良書。
語学でこれから身を立てていきたい人は一読して損はない。
語学の脳みそ―11ヵ月で4ヵ国語をマスターした僕の語学のツボ
販売元： ワニブックス
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矢部さんのお話を読んで語学は体で覚えるものだと痛感しました。
「外国人を笑わせたい」との発言からいきなり番組で語学の勉強を
始めて正解しなければ食事も取れないという状況が１１ヶ月も
続いて４ヶ国語をマスターしたという体験談から様々な
語学習得のための方法論が公開されています。
とりわけ私が関心を持ったのが「現地の人にまざる」です。
モンゴルの一家と何の共通語もないのに一緒に暮らしたり
スワヒリ語を学ぶために現地に住んでみたり。
日本の中学生が英語を習うように教室で習うのではなく
いきなり体当たりで一緒暮らしてみて右往左往しながら
自分で語彙を集めたり、時には怒られたりしても
「そうかー、怒る時はこんな言葉なのか」など
バイタリティーあふれる側面もわかりました。
そして語学を上達させるとはそのような気持ちが
必要だということもわかりました。
一番感銘に残ったのが
「言葉はコミュニケーションの手段なんだから正確さよりも
多少は間違っても相手に伝わればいい」ということです。
言葉は道具と世間ではいわれます。矢部さんが同じ事を
おっしゃるとテレビや本で苦労しているのを拝見していたので
より深みが増します。
語学嫌いの会話術 (知恵の森文庫)
販売元： 光文社
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指せば通じる旅のらくらく会話 韓国
販売元： ナツメ社
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観光旅行で持参しました。
もう一つの有名な指さし本もかったのですが、こちらのほうが
断然お勧め。
まず紙が丈夫。そのためページが敗れないし、めくりやすい。
中身は写真も多く、必要なことはきっちり載っている。
そして何よりお勧めなのが、地下鉄路線図にハングルが載っていること。
他の本のほとんどは、日本語のみ又は日本語＋漢字で駅が
表記されていますが、実際の駅やホームにはハングル＋英語の表記しかありません。
ハングルが読めない場合、日本語＋漢字の路線図では行き先を見るにも、切符を買うにもあまり役に立ちません。
ハングル表記（たしか路線番号もついてます）があるこの本の場合、
切符を買うときは駅員さんに行き先を指さして示せるし、
行き先をみるにも路線番号または本のハングルと照らし合わせて
（記号のように見て）行き先を確認できます。
この路線図が載っていることで買い！だと思います。
指せば通じる旅のらくらく会話 タイ
販売元： ナツメ社
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タイ語初心者の私ですが、この本かもう一つの指差し会話にしようか迷いましたが、これにして正解でした。まず初心者でも絵、イラストなど豊富なので、見ているだけでも楽しいので、自然と長くみられる。そしてタイのお店の人とかとこの本で盛り上がりました。実際の発音も聞けることができ、記憶に残りました。私は絵が品がよくて好きでした。今度は中国語の本も買ってみようかなと思います。
指せば通じる旅のらくらく会話 中国
販売元： ナツメ社
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旅行中は自分の言いたいことを正確に伝えないと いろいろなトラブルに巻き込まれるもの。変な発音で誤解されないように、この本のように指をさしてコミュニケーションができる本は非常に頼もしい。近々中国へ行くので、ぜひ持って行くつもり。イラストや写真が豊富で見ているだけでも楽しめる。
世界のことば (サリサリちゃんのokiraku講座)
販売元： アリス館
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スゴイ!3語で話せる6カ国語会話 (サンマーク文庫)
販売元： サンマーク出版
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スゴイ!3語で話せる6カ国語会話―韓国語・中国語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語 (サンマーク・リーブル)
販売元： サンマーク出版
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