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和書 503694 (147)



旅の指さし会話帳45北京 (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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旅の指さし会話帳55.モルディブ (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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モルディブは、一般的にはリゾート滞在になり、英語が通じるので、ディベヒ語を知らなくても滞在に困る国ではありません。簡単な挨拶で、ディベヒ語を使うと現地の人への受けはよくなりますが、旅行会社やリゾートで配付される資料にも載っていることが多いのが現状。現地の人とのコミュニケーションツールの際、ひとつのネタとして、この本を使うにはいいかもしれませんが、間違いが多い点が残念です。個人旅行の際、この本を使ってみましたが、複数の現地人から、発音や表現の間違いを指摘され、その時点で、彼らのこの本を使うコミュニケーションも終了します。会話帳なら、正しい内容が必要です。また、この本は、日本人が現地人とのコミュニケーションを楽しむにはいいかもしれませんが、現地人からみると使いづらいのが難点。興味本位に手にするにはいい本かもしれませんが、内容の正確性から判断するとあまり実用的ではありません。




旅の指さし会話帳56.スリランカ (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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私は、スリランカへよく行きますが、この本を買ってから現地の子供たちと今まで以上に親しくなれます。やはり、発音の問題でカタカナをそのまま読んでも伝わりにくいので、片手に本を持っては出かけ、相手にも必ず本を見せること。さすが指差しです・・イラストやシンハラの文字を指差しながら、笑顔が増えますよ。贅沢を言えば、単語一覧にもう少し数があれば、もっと楽しいのに・・・って思ってます。親しいスリランカ人の友人が欲しがるので又1冊購入して渡してきましたよ。この本片手に、身振り手振りでお役立ちの1冊です。




旅の指さし会話帳〈11〉ベトナム (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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ベトナム語は、カナカナ発音ではまったく通じませんからかなり役に立ちますね。
単語一つ一つは、指さしでいけます。
でも、例文がひどい。
「出世しそうな人は誰ですか」など、何を意図して誰に使ってほしくて入れたのか検討がつかない。
カラオケのおねえちゃんに教えてもらったような例文を入れること自体、この本の品性を疑う。
もったいないけど、上記が理由で★4つ。






旅の指さし会話帳〈14〉フィリピン (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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絵とフィリピン語で書いてあるので
旅行において指差すだけで意思の疎通がはかれます。

フィリピン人の友達に見せると「おもしろい。日本語を勉強している
友達のおみやげに最適です」と話していました。

フィリピンの方からしても大変面白く役に立つ本です。
私の使い方としては友達作りのために2冊準備します。
例えば、電車やレストランで現地の人と話をする
機会あれば自分に1冊、相手に1冊渡します。

そしてお互いに指を差しあえば意思の疎通ができます。
「あなたの仕事は?」と来たら「学生」を指差します。
こうすれば、お互いに言葉がわからなくても大丈夫ですし
ゲームみたいになり盛り上がります。




旅の指さし会話帳〈15〉マレーシア (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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私は、ムラユ語を学ぶ者だが、これからムラユ語を学びたい、興味があるという方には非常に最適である。本書の内容はコミュニケーションをとることを重視していて非常に分りやすく、面白い作りになっている。この本をマレーシア人に見せるだけでも笑いのコミュニケーションをとることが出来るだろう。特筆すべき事は本書の最後に載っている単語集である。恐らく日本語→マレー語の単語集を執筆しているのは戸加里さんくらいだろう。これらの単語集はマレー語を学ぶ上で必需品である。この本をまるまる覚えれば簡単な日常会話くらい出来るようになり、マレーシアでの旅行や生活がとても楽しいものになるだろう。仮に単語集をまるまる暗記したのならかなりの語彙力がつくだろう。
もし、ネイティヴぽく話したいのであれば以下の点に注意するとさらに良い。
・人の呼びかけに対して、屋台や飲食店、お土産屋では、男性店員に対してはabang(アバン)、女性店員に対してはkakak(カカッ)と呼びかけるのがベストである。フォーマルな立場で会話をする場合は、男性に対してはencik(ンチッ)、女性に対してはcik(チッ)既婚女性に対してはpuan(プアン)を用いるのが好ましい。もしマレーシア人の友達を作りたいのであれば日本人ぽい堅苦しさを抜きにして喋るのが大切である。
・仲良くなった人や一般的な挨拶には、apa khabar?(アパ カバー/元気?)sudah makan?(スダ マカン/ご飯は食べた?)macam hari?(マチャム ハリ/調子はどう?)と聞くのが良い。
・買い物をした後にterima kasih daun keladi(トゥリ マカセ- ダウン クラディ/ありがとう。またよろしく!)と言うと良い。

ただ、本書はマレーシアについての礼儀作法や、注意するべき事については書かれていないので十分な予備知識が必要である。簡単なことだけ紹介したい。マレー人はイスラム教を信仰する民族であり、それにあった挨拶がある。

・まず、一般的な自己紹介をするときは右手で握手をし、その手を戻し自分の胸に当てる。女性に対しては同じく右手で握手をし、自分の両手を胸に当てる。
注:(女性に対しては男性から握手を求めてはいけない。女性から求められた場合のみ可能である。反対に女性の場合は男性に対して握手を求めてはいけない。男性は男性、女性は女性と挨拶をする。異性に対しては名前を名乗るのが良いだろう)

・豚の話や豚を勧めること、酒または酒の入った食品を勧めてはならない。また犬に関することも控えるべきである。
注:(豚・酒類の飲食は禁じられ、汚れた物とされている為。犬は低俗なものとされている)

・左手で頭を撫でたり握手をしたり物を食べたりしてはいけない。(左手は不浄の手とされている為)但し、旅行者の場合は左手を使用して食事をしても問題はない。

・人形や日本の食べ物をお土産にしない。(偶像崇拝禁止の為人形の類を家に置くことは出来ない。但し車の中や職場などはOK 日本の食べ物には豚や酒が含まれた物が非常に多い為)

・masji(モスク)内に入ってはいけない。モスクはイスラム教徒がお祈りをする場所であり神聖な所です。イスラム教徒では無い者が入ることは禁止されています。(巨大なモスクや観光地になっている場所は外から写真を撮るのは問題ない)

習慣について、マレーシアは独自のものがあるので簡単に紹介する。

・マレーシア時間が存在する。マレーシア人は日本人と時間間隔も違う。仮に10時に会う約束をしたなら+15分〜30分はあると思って良い。
日本人は-5分〜10分なので知らない人はトラブルの原因となることが多い。だが、決して怒らないで欲しい。気候環境の違いである。

・マレーシア人は主に手で食事をするのが基本である。日本人が最初にみると驚かれると思うが、決して汚いことではない。気が向いたのならマレーシア人に食べ方を聞いて挑戦してみよう。食べる前に手を洗い、右手だけで食べること。指使いもちゃんとある。

・公共トイレは有料である場合が多い。入り口に係の人がいたらお金を払おう。また、一般的にトイレットペーパーは無いので注意すること。マレーシア人は水道とホースと石けんで処理をする。トイレットペーパーだけよりとても清潔である。トイレットペーパーが必要な方は注意すること。

・マレーシア人女性は、宗教で人前での肌の露出を禁止されている。その為トゥドン(頭に巻くスカーフ)と長袖を纏い肌露出を控えている。決してトゥドンを取ったり脱ぐことを強要したりしてはいけない。
また、観光客でも肌露出の多い服は避けること。タンクトップ、短パン、ミニスカート、キャミソールなどの類は好まれない。犯罪に巻き込まれる危険性を高める。(外国人だと主張している様なことである)

・シャワーは水だけしか出ない場合がある。マレーシア人はマンディーと言って水浴びをする。気候の為湯浴みをすることは殆ど無い。一般的なホテルなどはお湯は出るので安心されたし。

・どこの国でもあることだがタクシーはとてもぼったくられやすい。乗る前に値段を聞いても、降りるときに値段が変わることもしばしば。対策としては最初に目的地を言って、いくらかを聞く。その時点で高ければ交渉をする。それでもダメならば諦めて次のタクシーを探そう。最初に値段を聞いても教えてくれないタクシーは怪しいので乗らないこと。
また、相乗りタクシーも多い。上手く利用すれば現地人と同じ値段で乗れるが、サクラの場合もあるので注意すること。基本的にメーターを使うタクシーは少ない。だいたいはタクシードライバーの気まぐれ。一応深夜料金もあるが気まぐれ。黄色いタクシーが普通のタクシーで、その他の色は割高だが綺麗。

・マレーシアはバスが沢山あるが、現地人でも乗りこなすのは至難の業。日本の様に電光掲示板が無く、次の目的地が表示されないので景色で覚えるしかない。マレーシアに慣れていない人は乗ることをお勧めしない。ちなみにチケットは一日券でRM2。同じ種類のバスであれば一つの件で乗り回すことが出来る。慣れるととても便利である。

行事やスポットについて。

8月31日はマレーシア独立記念日である。この日は各地でパレードなどの催しがありとても綺麗である。KLでも盛大なパレードが行なわれる。

9月からPuasa(断食)が始まる。健全なイスラム教徒は太陽が昇っている間は飲食することが出来ない。Sahur(5時、に起きて夜明け前の食事)
Berbuka puasa(7時20分頃アザーンが聞こえたら食事をすることが出来る。)禁欲月間である。尚旅行者は断食をしなくても構わない。

10月 hari raya puasa 断食明けのお祭り。家族や友達の家などで盛大にお祝いをする。挨拶には(スラマッ ハリ ラヤ/Selamat hari raya)と言おう。

・チャイナタウンはとても活気があり、沢山の屋台が連なっている。その分危険も多い。特にチャイナタウンはゴールデンタイムでは旅行者が賑わいとても楽しいのだが、深夜になり旅行者も疎らになると雰囲気も変わる。あまり言いたくはないが麻薬取引や、抗争などもあるのが事実である。安易に深夜で歩くのは控えよう。また、KL付近は首都と言うこともあり、深夜まで開いている店も多いがその分危険もある。人通りの少ない所には決して行かないようにしよう。安易に人に付いていかないことは勿論のこと、女性だけで外出するのはしない。

・pasar malam(パサー マラーム/夜市)がマレーシアにはある。日本のお祭りの時の様に沢山の屋台が連なって居場所が各地にある。治安的に危険というわけではないが、とりわけ衛生環境が良くない場合が多い。その為食中毒掛かりやすい場所である。腸が弱い方はここでの飲食は避けよう。(過去に二度食中毒の経験がある)

長く大雑把に説明したが、これらの事項を心得ておけばマレーシア、マレーシア人と上手く楽しく付き合え、本当の姿を見ることが出来るようになるはずである。マレーシアは本当に素晴らしい国である。是非とも多くの日本人に訪れて貰いたい。




旅の指さし会話帳〈18〉トルコ (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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現地では現地語でお話をしたいなと思い、購入しました。
カラフルなイラストが随所にちりばめられ、眺めるだけでも楽しい本です。
現地語ガイドブックの中には機内に持ち込んでも
開くのがおっくうになってしまうようなこわもての本がありますが、
これはとても楽しく、絵本を読むようでした。
トルコ人は親日家が多いので、話しかけられることが多いのです。
特に、コンニチハーと呼びかけられることが多かったです。
そんなときに、トルコ語で返事をして喜ばれたときは嬉しかった!
また、連れが突然「リンスを買いたい!」と言いだしたとき、
ボトルの表示に「リンス」とあるわけもなく、
店員さんも分かるわけもなく・・・
でも大丈夫。
この本には日用品のトルコ語絵入り辞典が入っていたのです。
そのページの絵を指さして、その通り発音して、連れは見事リンスをゲット致しました。




旅の指さし会話帳〈1〉タイ (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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この本片手に、タイを旅すること3回。
事あるごとに、指差し会話帳を使い会話をしてきました。
イラスト・タイ語文字の字体がかわいらしく、学習意欲が
高まります。
いつのまにか値段交渉、行き先指示して、タイのバイクの後ろに
乗って移動できるまでになりました。

コープンカップ!加川さん!




旅の指さし会話帳〈22〉インド(ヒンディー語) (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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何人かの物売りから「売ってくれ」と言われるほどインド人受けがいい本。
リクシャーマンや市場の人、子供等は英語が通じないなんてことはよくある。
そういった人たちとコミュニケーションが取れるこの本は貴重な存在である。

しかしながら結局コミュニケーションを取るのはこの本ではなくて自分。
この本を持っているのに全然使ってない日本人をインドでたびたび目にしたが、勇気を持って積極的に自分から話しかけましょう。
そうすれば忘れられない楽しい旅になるはず!




旅の指さし会話帳〈2〉インドネシア (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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インドネシア語を教えているのですが、観光用語学教材などでは載っていないような単語が載っていたり、という意味では、初心者に親切な本だと思います。生活するのに不可欠なメニューや単語があり、単語の選択に関して細かい配慮が感じられる本ですね。

ただし、単語を検索しにくい、ごちゃごちゃして見にくい、という印象は免れませんでした。ちょっともったいない気がします。


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