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和書 503714 (17)



今すぐ話せるイタリア語 応用編 (東進ブックス―Oral Communication Training Series)
販売元: ナガセ

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今すぐ話せるイタリア語 自由自在編 (東進ブックス―Oral Communication Trainingシリーズ)
販売元: ナガセ

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「食、ファッション、映画、音楽・・・」などなど、
興味深いジャンルをテーマに、最近のイタリアの紹介も兼ねた、
楽しい企画です!
テーマ別「コラム」も楽しいです。
自分の好きなテーマから入れば、語彙を増やすのも
あまり苦にならないような気がします。

最後についている「俗語」について、筆者の先生が
重ね重ね、“「どれ位悪い言葉なのか」をきちんと理解して、
現地の人が使っていても、私達は絶対使わない様にする為に”
あえて載せた、との事で、
私は、その勇気をむしろ有難く思いました。

ただ、「今すぐ話せるイタリア語」全シリーズに対して
思うのですが、(ごく、個人的意見ですが・・・。)
紙質の感じや、本のレイアウト等が、あまり馴染めないかんじです。
CDのイタリア人男性のうち1人の、こもったような「R」も、
「実際、現地では、いろいろな発音があるのだから・・・」と、
勉強の一つとして聴いています。

・・・ともあれ、イタリア語で、こういう学習書はあまりないですし、
この値段でこれだけの内容は、とても利用価値はあると思います。




今すぐ話せるイタリア語単語集 (東進ブックス)
販売元: ナガセ

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「「R」の発音がフランス語」と書かれている方がいらっしゃいますが、これはイタリアでは標準語とされるトスカーナ地方の発音です。フランス語ではないですよ!
語学本で今やCD付きはあたりまですが、イタリア語は特に覚えた単語はすぐ、聞き取れるようになるので、ボキャブラリーを増やされたい方は、本当に必帯本です。




イラスト・イタリア旅行生活単語500
販売元: 朝日出版社

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イラストいっぱい! イタリア単語集
販売元: 白水社

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基本的なイタリア文法を勉強した人が語彙の定着に用いるのに適しています。初級文法を勉強しながらでもいいでしょう。

およそ1500語が例文とともにおさめられていて、左ページにイラスト、右ページに例文という構成です。こういう構成は見やすいと思います。
新書版ですので気軽に持ち歩くことができます。

時間があるときに声に出しながら、例文をよむと、単語も覚えるし、会話のための基礎力向上ができると思います。




イラスト旅会話 イタリア語
販売元: アップオン

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伊和中辞典
販売元: 小学館

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イタリア語の辞書の出版状況からみて、他に選びようがないというのが正直なところ。ベストかと言われれば正直微妙だが、現時点ではこれなんでしょうね。




伊和中辞典
販売元: 小学館

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インデックス式イタリア文法表
販売元: 白水社

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イタリア語を習い始めて1年弱なのですが、なんと、難しい言語なのでしょう!!英語のように、参考書が豊富でない中、この文法表は救世主でした!ともかく、暗記暗記の世界ですが、基礎をまずしっかり、身に付けたい私にとっては、この本は、もってこい!の教材でした。初級の方から、それ以上のかたまで幅広く、愛用できる本だと思いますよ!




歌うイタリア語ハンドブック―歌唱イタリア語の発音と名曲選
販売元: ショパン

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 言語学や文学そして通訳などいわゆる語学そのものを専門とされる先生方、すなわち語学目的派の先生方が執筆された本が多い中、この本の著者は声楽家であり、著者にとってイタリア語はあくまで音楽を表現するためのひとつの手段なのです。そんな語学手段派の先生が執筆した数少ない語学書が本書です。「歌うイタリア語」とありますが、内容は、基本音声学がしっかりと解説してあります。開口と閉口の「e」をきちんと音色が違うものとして扱っており、イタリア語を表現の手段として実際に使用している先生ならではの解説が随所に見られます。「一見やさしく見えることが実はくせもので、難しさを感じさせないところに問題があるのです」という序文に著書の思いがこめられています。「外国人ながらよく通じるレベル」に到達することを目標としている本書は、外国人としてイタリア語をどう学ぶべきなのか、その基本を提示してくれる良書です。イタリア語の歴史について日本語で解説された本は少ないですが、本書の第3部に解説されており、その他参考文献も含め、イタリア語学習における基本事項がわかりやすく解説されており本当に役に立ちます。発音が「カタカナ・ひらがな表示」してありますが、国際音表文字にしてしまった方が音声学をある程度知っている人には読みやすかったのかもしれません。著者もそれについては辞書を参照するよう指示しています。語学を手段としてイタリアの音楽や広く芸術その他を勉強する語学手段派の読者にとっては本当に参考になる本書を広く薦めます。


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