和書 503718 (25)
現代日葡辞典
販売元: 小学館
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電気関係の単語も詳しく載ってます。例えば「光ファイバー」「分電盤」「電気工事」「電気系統」「電気工学」「電気量」「電波障害」「電力」「電力不足」「電力料金」「電流系」「電線」「電子工学」「電子光学」「電信技士」「電子顕微鏡」「陽電子」「電信柱」「電飾」「電送」「電話」「電話魔」などなどです。光ファイバー関係の仕事をしてますが、重宝してます。
現代ブラジル・ポルトガル語の要点―基礎から発展まで
販売元: 朝日出版社
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あまり期待せずに読み始めたのですが、丁寧な文法事項の説明や充実した練習問題にびっくり!ふつうの文法書に載っていないような、外国人としての素朴な疑問にぴたりと答えてくれています。例えば、蜜蜂の男性形(怠け者の男のこと)や馬の女性形(売春婦!?)とか。こうしためんどうな性や数の変化から、学習者を悩ませる接続法未来の用法にいたるまで、たっぷり力を抜かずに解説しています。仲間といっしょに利用すれば効果は倍増することでしょう。
現代ポルトガル文法
販売元: 白水社
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内容は比較的丁寧です。
しかし、編集上の欠点多数。他の方の評価にあるように、大きさの割に内容が薄く感じられるのは、きっと本全体のフォントサイズが大きめからです。余計な空白・改行も多い印象です。「はじめに」や索引のフォントサイズで全体が編集されていれば、半分程度のページ数ですんだはず。しかも、表が使いにくい。ページ途中ではじまり、ページ途中で終わるもの多数。「学習者にどう使われるのか」という視点が欠落し、余計なところ(ハードカバー、無駄に大きい文字によるページ数増)にコストがかかっている印象です。著者の責任ではないと思いますが...。
現代ポルトガル語辞典
販売元: 白水社
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この辞書では、ポルトガル語の発音をカタカナではなく、「音声記号」で説明しています。いまや洪水のように出版されているポルトガル語の単語集や文法書、会話書のほとんどが、このことを実行できていないのですから、これには頭が下がります。カタカナ風に発音する日本人に、よくブラジル人が、「カタカナはポルトガル語ではない!」と批判します。そんなとき、「でも、ぼくのワープロでは、音声記号を打てないから」とか、「日本人には難しいから」といって、結局、日常の日本語のカタカナを、発音を表現する表記に書き換えて、無理やり使っています。Diasを「ヂーアス」や、Rioを「ヒオ」のように。
語彙についても納得しています。今では、この辞書が無いとポルトガル語の翻訳が不安になっています。まさに、私の座右の書になっています。
現代ポルトガル語辞典
販売元: 白水社
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私は今年の夏から半年ポルトガルに留学することになり、初学者としてこの辞書を購入しました。ポルトガル語特有の動詞の活用まで丁寧に書かれていて分かりやすいのですが、日→葡が後ろのページに少し載っているだけで少なく、自分で日本語からポルトガル語に変換する際には不便だと感じてしまいます。
スペイン語が面白いほど身につく本―読書感覚で楽しく基礎が頭に入る!はじめての人にピッタリの学習法 (語学 入門の入門シリーズ)
販売元: 中経出版
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初心者に対しての心配りが、すみずみにまで行き届いた、とても親切なテキストです。ストーリーを良く知っている赤ずきんちゃんやシンデレラなどを通じてスペイン語を楽しく学ぶことができ、スペイン語が、とても身近に感じられるようになりました。大学では、きっと学生さんにやさしい先生なのでしょう。許されるものならば、著者の授業を聴講してみたいものです。
一つだけ気になる点がありました。シンデレラの物語に「後家」「まま母」という言葉が出てきますが、今の時代にはふさわしくないように思います。
次は、ぜひ、カルメンやドン・キホーテのお話を、やさしいスペイン語で読むことができるようなテキストを出版してください。
スペイン語が面白いほど身につく本―はじめて話す人への工夫つき (語学 入門の入門シリーズ)
販売元: 中経出版
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スペイン語のすすめ (講談社現代新書 49)
販売元: 講談社
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旅の指さし会話帳13キューバ (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局
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スペイン語がまったく話せなくても、辞書を持っていかなくても、観光するにはこれ一冊ですべてOKです。著者のかわいらしいイラストと、キューバでしか使われてない言葉のくわしい解説が、なんとも心にくいです。私はこんな本を待ってました!キューバで現地の人とコミュニケートしたい人、この本を見せて、言いたいことの描いてある絵を指さすだけで、相手はほぼ100%理解してくれます。巻末に単語集を含んでいて、実用性抜群です。思い出深い旅を後押ししてくれる、そんな一冊です。
旅の指さし会話帳40アルゼンチン (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局
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著者の谷本さんはHPにある通り、政府系機関の派遣でアルゼンチンのブエノス アイレスに渡り、ラテン世界と音楽を愛し、非常にボランティア精神に富んだ人だ。
そんな彼女の作る本が適当である筈がなく、この本もイラスト仕立てで、採算度外視で取り組まれたように拝見できる。
もっともっとアルゼンチンとの架け橋になって欲しい。