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和書 503718 (32)



日本語・スペイン語対照 生活会話ノート (CDブック)
販売元: 三修社

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日本語・ブラジル ポルトガル語対照 生活会話ノート (CDブック)
販売元: 三修社

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ブラジル・ポルトガル語 生活場面事典 (CDブック) (CDブック)
販売元: 三修社

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ブラジル・ポルトガル語文法の世界 (CD book)
販売元: 国際語学社

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 「文法・会話・文化」が一体となった今までにないタイプの画期的な語学書。第一部の文法偏ではただ文法を学ぶだけでなく、合間に味のあるイラストやブラジルの有名な詩歌の訳が載せられていて、楽しみながら文法を学ぶことができる。第二部の会話偏では1人の留学生のブラジル留学ストーリーと共に、付録のCDのネイティヴスプーカーの生のポルトガル語を聞きながら親しみを持って学習できる。日本ではあまり知られていないポルトガル語版「誕生日の歌」も、ネイティヴスピーカーの歌付きで紹介されており、大変興味深い。また、後半部分にある「コミュニケーションに役立つ重要基本構文100例」は例文と共に慣用表現が学べ、初心者だけでなく、ポルトガル語学習者にとっても必見のパートとなっている。この手の内容を紹介する本は英語など他の語学書には見られたが、ポルトガル語にはなかっただけに大変役に立つ。他に付録として現地在住のサッカージャーナリストのエッセイや、著者の「ブラジル理解の基礎知識」としてブラジル文化全般に渡ってのエッセイなどがあり大変盛りだくさんの内容になっている。




ブラジル・ポルトガル語早わかり (CDブック)
販売元: 三修社

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メモ式ってなんだろう?、と思って購入してみたら、すでに赤ペンでポイントに波線とかコメント(注釈)が書き込まれているデザインの文法書でした。

たしかに、従来のようにページ下とかに注釈が小さい文字で書いてあるものは、いちいち目を下にやって「注1? え~とどれどれ・・・ハァそうですかぁ」と目も頭も疲れます。この「メモ式」のほうが流れを止めずに読めそうで感心しました。

なお、どうも文法書としての章構成のようで、昔の英語教科書を思い出してしまいました。文法の確認のために側に置くには良さそう。

あとは、末尾の付録(数・序数・月などの単語集)や、英語からポルトガル語をつくる13の秘伝は、とっても助かります。ここだけ破って持ち歩きたいくらい!




メモ式 スペイン語早わかり (CDブック)
販売元: 三修社

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わかりやすく説明があるし、一段落ごとにチェックテストがあるので、それでほんとに理解できたかわかります。初級から中級までこれで勉強できるんじゃないかと思います。ちゃんと過去や未来の文の構成の仕方とかものってるし、薄いのでこれぐらいならできそう、と思って今勉強してます。半分すぎてもまだ飽きがこず続けれてます。




パンタナルの冒険 (CDブック 語学教育絵本)
販売元: 国際語学社

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近年ますます注目されてきているブラジルの大自然パンタナルを
舞台とした素敵な絵本の日本初の訳本です!

パンタナルの大自然の美しい描写、そしてポルトガル語と共にわかりやすい日本語訳が載せられているので、ポルトガル語を知らない、ただ純粋に絵本を楽しみたいといった人にも最適な本です。

また、CDが付録でついていて、ポルトガル語の美しい響きと共に自然と心は動植物の楽園パンタナルへとトリップしていきそうになります。(笑)

全ページカラーの上、超お買い得なので子供さん、恋人、友人などへのプレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。

ぜひともおすすめしたい一冊です。




スペイン語なるほど講座 (CDブック+)
販売元: 三修社

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スペイン語会話フレーズブック―すぐに使える日常表現2900 (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

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副題が「すぐに使える日常表現2900」となっていて、CD3枚がついて本体価格2900円。意図したかどうか分からないが1表現1円という計算になる。内容も、シチュエーションに合わせて、あいさつから日本の文化まで20に分類して日本語とスペイン語の対訳が並んでいる。一言でいうと盛り沢山だ。

ただ、これが本当にお得かというと少し吟味が必要である。本書を読んでいると、対象としている読者は誰なのかが分からない。使う側からすれば、自分がどのようなレベルだったら(あるいはどのような必要があってスペイン語を勉強するのか)、この本を使って役に立つのかが分からない。文章例を見ると、「こんにちは」「おはようございます」「さようなら」といった簡単なあいさつから、「骨盤不整合なので、帝王切開します。」といった文章まで、難度や使われる状況がさまざまなものがあり、読んでいて目が眩む感じだ。

スペイン語の発音がカタカナで書かれていることも、誰のためか分からない。スペイン語のつづりと発音の関係は割合分かりやすい方なので、本当の初心者や旅行での片言会話以外にカタカナの発音表記の必要性はあまりないし、長い文章はカタカナの発音を読んでも理解してもらうことは難しいだろう。本書に出てくるあいさつ以上の文章が分かる人だったらカタカナ表記は煩わしいだけである。

CDではスペイン人とペルー人が吹き込みをしていて、スペイン語発音の地域的な差異についても一定の考慮がされていることは好感がもてる。読み方も自然で、感情が入っているのも良い。

全体に欲張りすぎていて、使いにくいのが難点。一方で、一つの日本語の文に一つのスペイン語の文(訳は概ね適切で自然である)という構成で統一されてしまっているので、柔軟に応用や発展を考えることも難しい。中級者以上だったら、難度の高い文章の吹き込みを集めてリピーティングやシャドーイングに使うといったこともできるだろうが、そういう文章は固まって配置されていないので手間も大変だと思う。良い材料は揃っていて量もたくさん出るが、料理がうまくできていないレストランに行ったような気分になる。




暮らしと仕事の会話集 ブラジルポルトガル語―CD付き
販売元: ナツメ社

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