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和書 503718 (37)



スペイン語I (’95) (放送大学教材)
販売元: 放送大学教育振興会

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スペイン語I (’99) (放送大学教材)
販売元: 放送大学教育振興会

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スペイン語へようこそ!
販売元: 同学社

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スペイン語への架け橋
販売元: 白水社

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スペイン語への招待
販売元: 白水社

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スペイン語をはじめからていねいに (東進ブックス)
販売元: ナガセ

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自分はまったくのスペイン語初心者です。この本のタイトルと、東進ブックスという名前からある意味ハズレはないだろうと考え購入しました。しかし、最初に出てくる例文からして説明がないので良くわかりません。Ichiro habla espanol.(一郎はスペイン語を話します)という例文がありますが、英語の初心者に置き換えれば、いきなりIchiro speaks English.という例文が出てくるのと同じ感じだと思います。
違う参考書で基礎をやってから挑戦したい一冊です。




スペイン語を話そう
販売元: 白水社

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スペイン語会話「決まり文句」600―スペイン語の通になるための
販売元: 語研

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スペイン語会話 クイックレファレンス
販売元: 第三書房

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本書のまずすごいところは付属のCDである。第2部に載っている「人と知り合う」「交通機関」「警察」といったシチュエーションごとに、本当にありそうな会話がナチュラルスピードで収録されている。吹き込み者のバックグラウンドは不明だが、俳優のような迫真の語りが聞ける。学習者のレベルや好みに合わせて十分に活用できるものである。
第1部は、もう少し細かい用法別、例えば「許可を求める」「物や人を評価する」といった項目で、関連する表現をまとめて提示している。表現の数も半端でなく多く、これをすべて使いこなすまでになったら相当のレベルだろう。
第2部のトランスクリプトは基本的に日本語訳がついているだけだが、参照すべき第1部の個所が示されており、疑問のある時は戻って調べれば問題ない。また、会話の言葉づかいのレベルが「丁寧」「普通」「平俗」で示されていて、表現や話し方の違いを比べてみるのも面白い。
本書が対象とする読者は中級〜上級の学習者である。スペイン語を間違えずに使えるだけでなく、「自然に使える」ことを目指すためには恰好の学習書である。こうした本が日本で手に入るのは訳編者や出版社の努力の結果でもあるが、日本におけるスペイン語学習・教育のレベルの高さの証拠でもある。すばらしい。




スペイン語会話 旅のコモミニモ70
販売元: 東洋書店

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 スペイン語圏に旅行に行った際に使い出がありそうな表現を集めた一冊です。

 ホテルのチェックイン、レストランでの注文、お土産などの買い物、病気のときの対応などなど、確かに旅行に備えて使いこなせるようにしておくと便利だなと思わせる表現が豊富に取り上げられています。

 これまでも「ひとり歩きのスペイン語自遊自在 会話集」(JTB)や「スペイン語―スペインを旅する」(三修社)といった旅行会話本に接してきましたが、これら2冊がイベリア半島の旅行を想定している一方で、本書は中南米旅行を前提にしたスペイン語学習本である点が特徴です。ですから使われている単語もラテンアメリカ式のものが散見されます。例えば「切手」のことをselloといわずにestampillaといったり、「切符」をbilleteではなくboletoと表現したりしています。

 付属のCDも中南米出身の男女が例文を吹き込んでいます。イベリア半島のスペイン語と異なり、ラテンアメリカではcやzといった子音を、舌先を噛まずに発音しますが、この吹き込み担当者の二人もそうした発音をしています。
 読みのスピードは比較的ゆっくり目ですので、スペイン語を学び始めて日が浅い学習者にもやさしい速度だといえます。

 本書は2006年12月に刊行されただけあって最新の海外旅行事情を反映していて、旅先で利用することも珍しくなくなったネットカフェで役立つ表現も紹介されています。その点は非常に勉強になりました。

 わずかですが、本書に掲載されている例文に誤りがあります。
 38頁:「通路側の席」をasiento de pasilloとしていますが、正しくはasiento del pasillo。
 154頁:「市内用回線」をel numero localとしていますが、正しくはla linea local。どちらも付属CDには正しい文章が吹き込まれています。



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