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和書 503722 (25)



国際共通語の探究―歴史・現状・展望
販売元: 大村書店

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国際共通語の夢 (ちくまプリマーブックス (82))
販売元: 筑摩書房

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国際語
販売元: 水星舎

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国際語
販売元: 水星舎

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旅の指さし会話帳 (58) ポーランド ここ以外のどこかへ
販売元: 情報センター出版局

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 この本を持ってポーランドへ行ってきました。電車でドイツからポーランドへ入ってすぐに、パスポートの検査がありました。ポーランド語でした。なんにも知らないのですから、いくらなんでもこの本だけで会話はできません。実際に使ったのは片言の英語とドイツ語が多かったのですが、ポーランド語で挨拶ができたり、単語が役に立ったのは、この本のおかげです。
 メル・ブルックスの映画「大脱走」はポーランドが舞台で、はじめにちょっとだけ、アン・バンクロフトが”ジェンクイェ”を連発する場面があって、この映画を見る楽しみがさらに増しました。




旅の指さし会話帳24ギリシア (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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ギリシャは基本的には英語ですが、
島めぐりなどするとギリシャ語がすごく役に立ちます。
すごく島の人たちに歓迎?されたような、、、。
ギリシャに持っていっても後悔しないと思います。




旅の指さし会話帳31デンマーク (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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わかりやすくかわいいイラストがたくさん、そして手書き風の文字がとても親しみやすく、単に言葉を学ぶのではなく、その国の文化や空気を伝えようとする、そんな著者の気持ちが伝わってくる本です。まえがき(デンマーク語と日本語で書かれているので、現地の人にも読んでもらうといいでしょう)のメッセージにはとても感動しました。

本編はほとんど旅行で使うセリフと色々な物の名前ですが、他の本には載っていないような季節の挨拶も覚えられました。デンマーク人のメル友に通じた時は本当に嬉しかったですし、距離が縮まったような気もしました。

文法は軽い説明程度ですが、これが実はかなり役に立ちました。最後に付いている単語集は単語ごとに変化まで載せてあり、ミニ辞書といった感じです。覚えなくてもよさそうな単語まで載っていますが、重要な前置詞などがないのが少し残念?
でも、この本は単なる「旅の会話集」ではありません。

言葉を学ぶのに、まずその国の人や文化を好きであること、親しむことが大事ですよね。私はこの本を読んでますますデンマークが好きになりました。デンマークという国に興味を持った方はぜひ読んでみて下さい!




旅の指さし会話帳35フィンランド (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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フィンランドは英語でも十分通じますが、電車の中で隣の方に英語で聞いて、降りるときに「キートス」というと喜ばれました。回りの人達も、この駅で降りられるか心配してくれていたようで、立ち上がるといっせいに視線を浴びましたが、皆に小さく手を振って「キートス、キートス」と別れを言うと皆様にっこりでした。楽しかったですよ。索引にページ数が書いてあると、もっと使えてありがたいです。




旅の指さし会話帳41アフガニスタン (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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アフガニスタンに先日この本を持って行ってきましたが、これ一冊でなんとかなりました。特に、食事と交通(どこそこへ行きたい)などという基本的な旅行会話に関しては、ほぼ完璧。あまり難しいことをしゃべろうと思わなければ、ほとんど問題ない感じでした。絵やイラストが豊富で、非常にわかりやすい。困ったら、現地の人に絵を見せれば、それで済んでしまう。・・・おしむらくは、次の段階に進むための文法の解説を、もう少し詳しく書いて欲しかったこと・・・ぐらい。




旅の指さし会話帳48.オーストリア (ここ以外のどこかへ!)
販売元: 情報センター出版局

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このシリーズは何カ国分か持っているのですが、個人的にはこの「オーストリア」編が一番お気に入りです。
イラストが豊富でポップでおしゃれ、紙面構成も見やすくてつい手に取って眺めてしまう一冊です。
食事の項目など、食べ物・多種のコーヒー・お菓子のイラストが本当においしそう・・・。食文化も目玉であるオーストリアの本として、ここは大事なところです。
どこのお店にもたいてい置いているメニューがたくさん載っていますから、何を頼もうか現地に行く前からこの本を見てあれこれ考えるのも楽しいですよ。

実際にオーストリアへ一人旅をした時に持っていきましたが、実用性もバッチリです。タクシーで、レストランで、現地の人とのちょっとしたやりとりで、実際に十分ありうるシチュエーションを想定した言葉が掲載されているので、こんな時なんて言えばいいかな?と思った時に必要な言葉がちゃんと用意されていて心強かったです。
感想を表す言葉や、気持ちを表現するためのひとことがたくさん紹介されているのもいいですね。
旅行に必要な言葉を羅列するだけでなく、現地の人とコミュニケーションできることを願ってこの本が作られているのがよくわかります。

オーストリアはドイツ語圏ですが、標準ドイツ語とは違う方言も多くあるのでご旅行の際は「オーストリアの言葉」を少しでも覚えておいたほうがベターです。ウィーン等都会は英語が十分に通じますが、訪問するならせっかくですし・・・。
また、実際に行かれなくてもこの本を眺めているだけでオーストリアの文化を身近に学べる、そんな楽しみ方も十分にできる本です。

実用性+眺める楽しみ+遊び心。これはよく出来た一冊だと思います。


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