和書 503722 (26)
旅の指さし会話帳49ハンガリー (ここ以外のどこかへ!)
販売元： 情報センター出版局
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先月、ハンガリーに行ってきました。
出番は少なかったのですが、
スーパーでの買い物の時に重宝しました。
観光客の多い場所では、案外英語が通じるので、
現地の方が利用するようなレストランや、
英語メニューの無いところで、食事をする時などは、
便利かなと思います。
旅の指さし会話帳50ルーマニア (ここ以外のどこかへ!)
販売元： 情報センター出版局
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『旅の指さし会話帳』シリーズはたくさんの種類が出てるけど、言語によって出来不出来がある。その中で、このルーマニア語編は非常によく出来ている。ページ数は少ないが、便利な表現がよくおさえられている。もっと本格的な参考書より実際の役に立ったりする。挿絵もシャレていて、愛着がわく。日本に来たことがあるルーマニア人の間で、本書は人気が高く、彼らへのお土産としても大変喜ばれる。
ルーマニア語は日本だけでなく、世界的にもマイナーな言語なので、優れた初心者向け参考書がほとんどない（もしかしたら、全くない。）そういう寂しい状況の中で、本書はあだ花の様に輝いている。
ただ、返す返す惜しいと思うのは、アクセントについての情報がないこと。新しい版が出るのであれば、その点をぜひとも改良してもらいたい。
旅の指さし会話帳53.ジャマイカ (ここ以外のどこかへ!)
販売元： 情報センター出版局
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旅の指さし会話帳57.ノルウェー (ここ以外のどこかへ!)
販売元： 情報センター出版局
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ノルウェー語なんて全く話せないので、旅行する際にすがる思いで購入しました。
しかし！実際行ってみると、現地の人は皆英語がペラペラ。若い人はもちろんのこと、おじさんもおばさんも普通に話すではありませんか！英語で苦労せず意思疎通ができるので嬉しかった反面、「なーんだ、指さしなんて必要なかったじゃん」と思っていました。
でもでも！やっぱり全員が全員、英語が話せるわけじゃありません。スタバンゲルの雑貨屋に入ったところ、そこのおばさんは英語が通じませんでした。ここぞとばかりに「指さし」を取り出し、会話（？）成立！発音まで書いてあるので、書いてあるカタカナ通りに読むだけで意思が伝わりました。また、買い物以外にもノルウェーの地元料理なども載っているので、読んでるだけでも楽しいです。絵とセットで載っているので、行きの飛行機の中での読み物としても飽きませんし、絵とセットで表現されているから簡単に頭に入ると思います。
旅の指さし会話帳〈23〉ブラジル(ブラジル(ポルトガル)語) (ここ以外のどこかへ!)
販売元： 情報センター出版局
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外国語を覚えるのに堅苦しい言葉で書かれた参考書って本当に必要なのか？？？と学生時代から疑問に感じていました。この旅の指さし会話帳シリーズはそんな私に、それから同じような考えをお持ちの方々にも打って付けのシリーズです。
内容は語学書と言うよりはイラスト集で、おそらく旅人には必要のなさそうな言葉もたくさんのっています。しかしこれがまた笑えるのでむしろ良い味です。
また著者の猪木さんのコラムも実にユニークで女性としての可愛らしさが良く出ていて凄く楽しめます。実用面には？をつけたいのですが、著者の個性と内容の楽しさに★★★★★！
旅の指さし会話帳〈30〉スウェーデン―ここ以外のどこかへ! (ここ以外のどこかへ!)
販売元： 情報センター出版局
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今中国に留学をしているのですが、私の大学にはスウェーデンの人がとても多くてこの本を買ってみました！！読み方などをスウェーデンの友達に聞くと、料理や人などもイラストも載っているのですっごく楽しそうに見ていて今まであまり話したことの無いスウェーデンの人とも話たり仲良くなることができました★本当に買ってよかったです(*^^)v
旅の指さし会話帳〈36〉チェコ―ここ以外のどこかへ! (ここ以外のどこかへ!)
販売元： 情報センター出版局
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雑談的なものが多いので、現地に知り合いや友達がいる人などは
会話を広げるのに役に立つかも知れません。
が、旅行に必要な例文は少なく、また、限定されていて
応用が利かないものばかりだと感じました。
単語集には、旅行はおろか、日常会話でも使わないような
下ネタが載っているわりには、旅に必要な単語は載っていません。
実際チェコで困ったことが起きたとき、伝えたい言葉が
すべて見つからず、閉口しました。
見ている分には楽しいと思いますが、実用性という意味では、少し疑問です。
旅の指さし会話帳〈47〉モロッコ (ここ以外のどこかへ!)
販売元： 情報センター出版局
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モロッコ旅行の際に大活躍した１冊です。
この本の魅力は、単語だけでなく、イラストや写真が豊富なところ！
現地の人も｢こんなに便利な本があるんだね！｣と関心していました。
又、文化や宗教も紹介されているため、国への理解も深まります。
裏カバーは、水性のペンで文字を書けるようになっていて、絵を描いたりして
言葉が通じない小さな子どもとの交流にも役立ちました☆
この本が無かったら、旅の楽しさは半減していた
と言っても過言ではないくらいお世話になりました！
モロッコや、周辺諸国を旅される方には、是非活用していただきたいです♪
旅の指さし会話帳 (60) ケニア ここ以外のどこかへ!―アフリカ・中近東
販売元： 情報センター出版局
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作者のかたがとてもアフリカに密着した生活をしています。
いつも指差しシリーズは後ろの作者の紹介、あとがき、コミュニケーションのコツの順番に読みます。作者の個性と体験があふれているいきいきとした
内容でとても読み応えがあります。ポレポレ世界で紹介されている、スワヒリ語の注意、解釈のくいちがいはの部分は 言葉を話すまえに把握しておくといいなとおもいました。
旅の指さし会話帳70タヒチ (ここ以外のどこかへ!―アメリカ・オセアニア)
販売元： 情報センター出版局
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初心者向けの本です。
タヒチ語は本の末ページあたりに挿絵の無い状態で700語ほど掲載されている程度。
700語を覚えるのだけでもかなり大変ですから、旅行でちょっと行く程度の方にオススメです。
このタイプで辞書のようなものが出来れば楽しく勉強できるのになと思いました。