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和書 503754 (7)



1級漢字検定試験―問題と解説〈2000年度版〉 (漢字検定シリーズ)
販売元: 新星出版社

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1級漢字検定試験―問題と解説〈2005年度版〉
販売元: 新星出版社

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 この本の前書きにもあるように、この本は漢検1級レベルをさらに超えたレベルに設定されています。「漢字博士を目指しましょう」と書かれているとおり、試験合格より漢字博士になることを目指して作られた問題集です。ですから1級試験対策にはハッキリ言って不向きです。よっぽど余裕があるならやって損はないと思いますが。
 レイアウトに関して言えば印字も解答欄も小さく、使いにくいです。




1級漢字検定試験―問題と解説〈’99〉
販売元: 新星出版社

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1級漢字検定試験問題と解答〈’96〉 (文部省認定 日本漢字能力検定試験準拠)
販売元: 新星出版社

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1級漢字検定試験問題と解説〈2002年度版〉
販売元: 新星出版社

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1週間でマスター 週末ライターで稼ぐ―年収300万円時代を生き抜く仕事術 (1週間でマスター)
販売元: 雷鳥社

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~「年収300万円」「週末」という表現にうっかり誘われて、個人事業の一形態としてライターという職業もありなのかな、と思って買ってしまいました。
どんな仕事も似たりよったりでしょうが、「ライター」という仕事は、週末限定の副業にするのは(ほとんど)無理である、とはっきり教えてくれる本です。
「1週間でマスター」という表現も、実は単に本文が7~~章で分けられている、というだけのことで、ステップバイステップで、という内容ではありません。
悪い言い方をすれば、姑息な手段で人の目を惹く本です。中身はかなり食い足りないです。
しかし、その姑息さ加減、食い足り無さ加減こそ、現代の「ライター」という職業を端的にあらわしているのかもしれません。
売文業の現在を知るための材料としては非常~~に興味深い本ですが、実用書としてはあまりいい本とは思えませんでした。~




2003年度版 読書感想文おたすけブック ドラゼミ・ドラネットブック[予定価格] (ドラゼミ・ドラネットブックス―日本一の教え方名人ナマ授業シリーズ)
販売元: 小学館

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2004年受験用 全国高校入試問題正解 国語
販売元: 旺文社

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2005年 チャレンジ1年生入学準備ワーク基礎編 (進研ゼミ小学講座)
販売元: ベネッセコーポレーション

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キャラクターの絵が多すぎ,中身が薄い感じがするが,これが金額的には標準かなと思う。勉強させるというよりも毎日必ずやるべき習慣作りとしては良いのではないだろうか。(★三つ)
子供のウケは良いが,答えが同じ冊子に固定されているので,それを知らずに目を輝かせて喜んで中身をめくっていた子供が,見ないように体をのけ反らせ,見てはいけないページを見てしまったと幼な心を痛めていた。(★二つ)
ちなみに先に与えた「チャレンジ1年生の見本」は答えは別紙添付である。そもそも親に◎付けを勧めている本書に答えが必要なのか疑問である。指導書としての側面があるのなら別冊にするべきだと思う。
付録の2本の鉛筆は使い勝手が良いようだ。
「ステップ1の三角鉛筆」が子供の手に正しい鉛筆の持ち方を教えるのに使い勝手が大変良い。目からうろこである。従って評価を上げて★三つ。
このチャレンジのシリーズは基本的に通信販売である。進研ゼミ小学講座に入会しなければならない。このワークのみ書店販売である。入会を促す宣伝グッズという位置づけなのかはっきりしない。出来ればチャレンジ1年生も書店で購入したいものである。




2005年チャレンジ1年生入学準備ワーク応用編 (進研ゼミ小学講座)
販売元: ベネッセコーポレーション

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入門編と、本書(応用編)の両方を使ってみましたが、やはり本書のほうが手応えがありますね。お受験派の人にはレベルが低く感じられるかもしれませんが、入学前から学校の授業をあまり先取りしたくはないけれど、スムーズに小学校生活のスタートを切らせてやりたいという要望には十分応えてくれると思います。問題も、良問だと思います。最初は問題も読まずに取り組もうとしていたうちの子も、まずは問題をよく読み、ヒントも含め隅から隅まで目を通すという、勉強の基本的な習慣が身に着きました。


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