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和書 503754 (109)



ことばの散歩道―古事記からサラダ記念日まで (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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ことばの整理〈Vol.1〉 (日本語教育演習シリーズ)
販売元: 京都日本語教育センター

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日本語教師、特に、初級を教える場合にはとても役に立ちます。私たち日本語ネイティブが普段、何気なく見過ごしている問題点、疑問点を簡潔に整理してくれています。実際に教える前に、しっかりと自分で理解するためにも是非持っているといい、一冊だと思います。特に助詞の使い分けや、イ形容詞とナ形容詞の違いなど・・・

ただ、解答が別冊でない点が少し使いにくいかも・・・ 




ことばの文化史〈中世 1〉
販売元: 平凡社

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ことばの文化史〈中世 2〉
販売元: 平凡社

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ことばの文化史〈中世 3〉
販売元: 平凡社

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ことばの文化史〈中世 4〉
販売元: 平凡社

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ことばの未来学―千年後を予測する (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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言語学を、物理学や生物学など同レベルの科学的学問として扱い、未来の言語(発音)を予測しようとしたもの。

前半はダーウィンの進化論の影響を初めとして、過去の比較言語論の紹介がなされる。その中心は「機能効率」であり、人間は生理的に発音しやすいように単語の音韻を変化させて行くと言うものである。これをインド・ヨーロッパ語族について詳細に説明する。しかし、当たり前過ぎて読んでいて目新しい気はしない。私が疑問に思うのは、ある地域で言葉を最初に話し出した人々は、一番楽な発音を選んだ筈だと言う事である。それが何故、時を経て更に楽な発音へと変化して行ったのか ? 最初の人々はワザと難しい発音を選んだのか ? 著者の音韻変化の説明ではこの疑問に全く答えてくれないので大いに不満である。

後半の未来の予測では、色々例を挙げているが、結論は言葉自身が変化要因を内包しているので「言語変化にさからう「ムダな抵抗はやめろ !」」である。しかも、言語を操る人間を取り巻く社会との関連性の検討も無い。これでは学問ではないだろう。本にして発表するなら、ちゃんとした体系を打ち立ててからにして欲しかった。




ことばの本―現代-言語字典
販売元: 三公社

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ことばの核と周縁―日本語と英語の間
販売元: くろしお出版

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ことばの森―小学生用
販売元: 中央教育図書研究所

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