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和書 503754 (110)



ことばの森へ
販売元: 日本放送出版協会

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ことばの歳時記 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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NHKのニュース番組内で「ことばの泉」というのが毎週金曜日にあります。
このなかで金田一春彦さんが、その言葉の本当の意味や由来など知って得する非常に興味深いお話をされています。
その話もいくつか入って、豆知識としてもピッタリのほんです。




ことばの歴史学―源氏物語から現代若者ことばまで (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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ことばの泉 (明治期国語辞書大系)
販売元: 大空社

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ことばの由来 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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普段何気なしに使っている「ことば」や「言い回し」を取り上げ、その由来を説明し、そのことばの使い方を示している。
本当に、「ことば」が日本文化・歴史と深く関わりあっている。その解説もわかりやすい。1つ1つ例を示しながら、ことばの変遷が示されていることがこの本のとっつきやすい所以だろう。
最初から読む必要が無く、どの項目(ことば)からでも読むことができる。読み終えたら、きっと今我々が使っている日本語の再発見につながる。何か得した気分になる。
この本を読んで、日本語に潜む「おもしろさ」を再発見しよう。きっと、日本語を使う「楽しさ」も増すだろう。




ことばの知恵袋 とっさの教養便利帳 (ことばの知恵袋)
販売元: 朝日新聞社

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「くらしの中の教養」「もうひとつ上の教養」「データで高める教養」の3部からなるこの本,雑学を手早くインストールするにはうってつけである。

「くらしの中の教養」は,いわゆる世俗的な教養が中心。偉人たちの名言に始まり,年中行事の知識,○○用語から生まれたことば,など,知っているようで実はよく分からなかったりする知識が中心。また後半部には戦後のヒーロー・ヒロインやヒット・ブームについての記述もある。
「もうひとつ上の教養」では,前章とは異なりいわゆる学問的な教養が中心となる。文学,歴史,都市,建造物,芸術などの記述が中心となる。
「データで高める教養」はデータが中心だが,文化財や百選などには若干の記述が付されている。

全体として,「知恵蔵」別冊付録を再編集したものであり,項目が羅列された形であるため,レイアウトは多少詰め込んだ印象を受ける。ただ,クイズ番組などによく出題される雑学や学問の知識を手っ取り早く身につける形としてはよくまとまっている。パラパラと眺めながら,自分の知識がどの程度まで通用するのかを試してみるのも一興かもしれない。




ことばの知恵袋 とっさの日本語便利帳
販売元: 朝日新聞社

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ことばのうんちく王になれるかもしれない。
話をしている最中に、ぽろっと使ってみたい知識が満載。




「ことばの知識」これだけ講座
販売元: 海苑社

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ことばの社会学 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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ことばの科学―言語学研究会の論文集 (7)
販売元: むぎ書房

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