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和書 503754 (186)



ぶんのおけいこ―5・6・7歳 (もじ・ことば (7))
販売元: くもん出版

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間違いやすいひらがな(「お・を」や「え・へ」など)が
例文をうまく使って学習できます。
問題の量も非常にバランス良く、子供の学習意欲を高めてくれそうです。
同シリーズの「ことばのおけいこ」とこの本で語彙力がかなり定着します。
ご褒美シールがちょっと物足りないので「−★」




へえー!知ってビックリ!目からウロコの日本語 (コスモブックス)
販売元: コスミック出版

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へんとつくりってなに?―漢字の部首 (たのしくわかる漢字の本)
販売元: 小峰書店

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べらんめぇ―お江戸ことばとその風土
販売元: 芦書房

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べらんめぇ言葉を探る
販売元: 芦書房

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ほな!!ぼちぼちいこか大阪弁
販売元: すばる舎

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近畿でも関西でもない岡山が、何故関西圏なのか。
峠を越えて、人も物も電波も届かない。
若狭や阿波は関西圏と言えるが、卓上での独りよがりではないか。
城之崎など、北近畿は山陰方言に属する、言葉も異なる。俗に言う関西弁などではない。
京阪神をコアと書いているが、神戸は播磨方言で、大阪弁や摂津方言の特徴よりも、山陽方言に近い言葉である。
この手の著書は、大阪弁は素晴らしい、○○に適した言葉だとはよくいうものの、専門家としては学術的な根拠に欠けるのが気になるところ。
クイズも在り来たりである。
まあ、お国自慢をするのであれば、オラガマチの言葉が最も素晴らしい、ということになるのだが…。




ほめことばの事典
販売元: 白水社

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ほめ言葉の辞典―手紙・スピーチ・セールストーク・コピーライティングetc.で決まるフレーズ集
販売元: 実務教育出版

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ほんとうの敬語 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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本書が用いている、話題になっている側と伝達している側の上下関係を図示しての説明はわかりやすい。敬語の使い方がわからなくなったら、この図を思い浮かべると良いだろう。

だからと言って、どんな場合でも敬語の使い方に悩まなくて済むと言う訳にはいかない。

例えば「ご活躍されている」と「活躍しておられる」、「ご来店くださったお客様」と「ご来店いただいたお客様」などは、上記の図示による説明を読んだ後でも、私は瞬時にどちらが正しいか判断できなかったのである(ちなみに正解はどちらも後者)。

「ご来店〜」に関して言えば、「来店」と言う行為がどちらに属したものかがわかりにくいからだと思うが、そう言ったことを改めて考える機会を与えてくれただけでも、本書を読んだ価値はあったと思っている。




ほんとうの日本語の語源
販売元: 東陽出版

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