和書 503754 (187)
ぼくもわたしもことば博士 (まるごとわかる国語シリーズ)
販売元: 岩崎書店
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とてもよく分かりやすかった。
内容もまとまっていて良かった。
まさか!知ってたつもりの日本語―漢字にすると本当の意味と語源が見えてくる (ノン・ブック)
販売元: 祥伝社
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まさかさかさま 動物回文集
販売元: 河出書房新社
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まず「書いてみる」生活―「読書」だけではもったいない (祥伝社新書)
販売元: 祥伝社
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大学教授を定年退官して時間ができた著者は,本を書きはじめた.この本はその習慣を読者にもすすめている.著者の「書き方」には参考になる点もあるが,あまり内容の濃い文章ではない.そのぶん,はやく読めるが,あまりのこるものもない.ただ,ひとつおもしろかったのは「書いて千円を得るためには,1 万〜 10 万円の投資が必要だ」というところだ.金もうけをかんがえないところはよいが,読者を満足させることもかんがえていないのではないだろうか.
まだまだ磨ける国語力―言葉の点検ワークブック (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店
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見開き1頁あたりの設問の組み合わせが良いですね。
つまり、ハイレベルなものもあれば、トリビアの泉的なものも、はたまた超脱力なものまであって、なんだかリズムが良い、ということです。
飽きません。
「磨いている」が「まだまだ磨く」にも良いし、
「ぜんぜん磨いていない」人でも設問はすべて三択、しても解答バレバレなものも多いので楽しめるでしょう。
まちがいさがし―ことわざボックス
販売元: 偕成社
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まちがいだらけの日本語文法 (講談社現代新書)
販売元: 講談社
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「夕焼けがきれいだから明日は晴れるらしい」「歌手生活が身につけた条件反射」「大学を卒業したから、太郎は学士のようだ」・・・これらは著者町田が、「不自然だ」「言えない」として示した例文だ。どうです、状況によっては「自然」だったり「言える」のもあるでしょ。これら引用は「はじめに」からだけ。で、こんなにある。つまり全編、そんなイライラする例文だらけだ。ということは著者の主張は「まちがいだらけ」なのではと疑ってしまう。
ところで、本作は、金谷武洋が『日本語に主語はいらない』(講談社選書メチエ)などで「主語擁護論」だとして批判した。ところが、金谷によると、町田は一切黙殺らしい。町田も言うように、わが国の学校文法が「まちがいだらけ」であり、すみやかなる改正が必要なのはまちがいないので、ぜひ、町田には金谷と討論してほしい。評者は金谷に軍配を上げかけている。また、町田には次の一文を文法解析してほしい。
「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」
まちがいだらけの言葉づかい (1)
販売元: ポプラ社
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まちがいだらけの言葉づかい (2)
販売元: ポプラ社
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まちがいだらけの言葉づかい (3)
販売元: ポプラ社
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