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和書 503754 (272)



飲食店・スナック・コンビニで働くフィリピン人の接客にほんご会話 (異文化を知るMagazine & Book)
販売元: 三修社

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異文化共有論
販売元:

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体験学習法の試み (異文化適応教育と日本語教育)
販売元: 凡人社

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社会派日本語教育のすすめ―異文化適応教育と日本語教育〈2〉 (日本語教育研究会資料シリーズ)
販売元: 凡人社

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異文化理解のための日本語教育Q&A
販売元: 大蔵省印刷局

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現在(いま)から読める古文 (河合塾SERIES―L・books)
販売元: 河合出版

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『おいしい古文―古文読解の前に MD books』のほうが良いと思いますが、こちらもまあまあの出来でしょう。




今じゃけぇ広島弁
販売元: 第一法規出版

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齋藤孝とつくる本 いますぐ書けちゃう作文力―子どもたちと、むかし子どもだった大人たち、必読! (斎藤孝とつくる本)
販売元: どりむ社

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「何かを伝えたいために、好きなものについて書く」事から始まっているが、これは筆者自身にも当てはまることだろう。今時の子は何が好きかわからない、人と横並びだったり、人と違う意見を言うのが怖かったり、人のまねをするのが楽だったりするから、自分の好きなものや好きなことをあえて見つけようとはしない。
 斎藤孝ははっきり言い切る。自分が好きなものに出会う事。
 書く力=出会う力+考える力
 生きる力=作文力
     =お互いに理解しあうための技術
 楽しむためには技が必要。
 それは要約力と文脈力=つながりを考える力。

 要は、自己と他者との関係性を重視できなければ、文章は書けないという事だ。何と見事に公式化してわかり易く言い切るのだろう。筆者は今までもあらゆる所で技・技術という事にこだわってきた。量質転化―という概念は、飽きっぽく続ける努力が苦手て、時間を無駄に費やす事が多い人間には、耳が痛い事かもしれない。それでも、文を書き続けているうちに、自分を表現出来る事「自由」を手に入れよ!というメッセージを、IT時代の子供たちがどこまで真剣に受け入れてくれるかが、指導者側の力量に掛かってくるのだろう。
 目立った所は起承転結ではなく、転承起結で書こうという下り。星一つ減じたのは、今の子供を対象に漫画を例に出して説明したのだろうが、「NAMA」と「ワンピース」を題材にしていたのには、ちょっと引いたから。




今すぐ書ける恥をかかない手紙集 (ナガセ・ブックス)
販売元: ナガセ

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今さら意味を聞けない日本語1000 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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