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和書 503754 (324)



大阪弁ちゃらんぽらん (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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大阪弁のある風景 (続)
販売元: 東方出版

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大阪弁の世界
販売元: 経営書院

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大阪弁の詰め合わせ (講談社文庫)
販売元: 講談社

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大阪在住人から見て十分笑えると思います。大阪内でも細かくみていくと
よそと同じように地域によって言葉遣いの層があるようです。そうかそうかと
うなづきながら風邪のぼ〜っとした頭でも数時間で、知ってるものから知らないものから
とりまぜて、笑いながら読みました。
ゑふさんの本は軽く読めるので、疲れた頭をほぐすには丁度いいです。
ひとつのフレーズに対して数頁の用例とその言葉にまつわる話を紹介しています。
少しだけ厚めなのと、ネタによっては笑ってしまうので、笑い上戸の方は
電車内で読むには向かないかもしれません。

それと関西の言葉だと思いこんでいたのが、そうでないことにも気づけましたし、
今回の最大の収穫でした(試しに翌日会社で試したら、やはり関西では通じないことを確認。)




大阪弁の詰め合わせ あかん~わや
販売元: 講談社

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まず、内容は、連載されていたコラムを切り取って、五十音順に書き垂れただけのもの。
そのコラムは時事ネタが多く、「あ〜ん」の辞書と期待していた人には何の役にも立たない庶民の雑感。
しかも、筆者は大阪弁と思っているようだが、かなり東京標準語化の影響を受けた、崩れた大阪弁である。筆者の年代と同年代の大阪人の言葉とを比べてみても、崩れているのがよくわかる。
筆者は劇団長らしいのだが、大阪弁に関する文章力や知識力は当てにはならない。
平成時代の近畿の時事情報を大阪風に読んでみたい人のための作品。
もちろん専門書でもないので、調査研究の役には立たない。【要チェック!】









大阪弁の秘密 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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本書は、代表的な大阪弁を取り上げ、それに著者なりの解説を加えたものである。著者の経験に基づいた解説が大部分を占めるため、同じ言葉を別の人に解説させるとまったく違ったものになると思われる。普段大阪弁を使っている人には、「そうそう」とうなづける部分もある反面、「勘違い、思い込み、かなり主観的」って感じられる部分も少なからずあるだろう。
あくまでもエッセイとして読み、大いに楽しもう。




大阪弁「ほんまもん」講座 (新潮新書)
販売元: 新潮社

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この手の書籍はよく読むのですが、もうちょっと奥に突っ込んだ内容が欲しかったところです。体験談とかですね。
昔の資料から、伝統的な言い回しはこうであった、確かにそうなんですが、もうちょっとなんです。
筆者もまだ若いですし、(私よりはずいぶん年上ですが)酷評はできません。
大阪弁全般に広く薄く、かいつまんで書かれてあるので、どれもぼんやりしている感じは否めません。
言語学専攻の大学生が読むレベルのものではなく、電車の中で通勤や通学、一般の人が気軽に読むというスタイルの本でした。
初めて大阪弁に触れる人にとっては、まあ悪くはないと思いますよ。




擬聲語の研究 (大坪併治著作集)
販売元: 風間書房

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訓点語の研究 (大坪併治著作集)
販売元: 風間書房

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訓点語の研究 (大坪併治著作集)
販売元: 風間書房

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