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和書 503754 (328)



沖縄戦―国土が戦場になったとき
販売元: 青木書店

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荻野文子の超基礎国語塾マドンナ古文―すらすら読むための文法講座 (大学受験超基礎シリーズ)
販売元: 学研

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はっきり言って見にくい。内容はそう難解ではないにせよ、やはり参考書は見易さが大切だと思われる。




荻野文子の超基礎国語塾マドンナ古文―すらすら読むための文法講座 (大学受験超基礎シリーズ)
販売元: 学研

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荻野のイッキに古典文法 (大学合格ドリームチーム選書)
販売元: 栄光

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古典文法は、ひとつひとつの品詞をじっくり学習するよりも、ひと息にやり終えるほうが効率的です。
色々な知識をリンクさせて、ひとまとめの「識別パターン」
として覚えることができるからです。

内容の濃い文法書を使うとどうしても時間がかかり、それぞれバラバラの知識として覚えてしまいがちです。
本書は入試頻出の識別問題をそれぞれ演習一問で確認するので、かなりスピーディな学習ができます。

実際使ってみて、レイアウトも見やすく分かりやすいものとなっているので理解も早くできました。オススメです。




荻野の古文レッスン―大学受験古文 (上) (東進ブックス―名人の授業)
販売元: ナガセ

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高校に入ったばかりで最初の定期テストを控えた我が子から、突然、古文の文法事項を聞かれて返事に詰まった。自分の大学受験以来30何年、古文とは無縁である。教科書を見たが無味乾燥で読む気にならない。だいたいが、教科書とは詰まらないものと相場が決まっている。そこで慌てて書店へ走り、参考書の棚を調べて本書を選んだ。上巻を2−3日で通読したときには、肝心の古文のテストは終わっていたが、この本自体が面白くなり、続いて下巻も購入して併せて1週間ほどで読了した。 この本の成り立ちは、中堅大・センター受験対応の大学受験参考書を謳っているが、他の評者が書いているように確かに本書だけでは充分な点数はとれないだろう。しかしそれは当たり前である。語学は、ともかく原書を大量を読まなくては理解できるものではない。問題は、スタートを切る気になるかどうかである。本書はその意味で、高校生には勿論、趣味や仕事で日本語、外国語に関わっている大人にもお勧めである。丁寧に、日本語の古典の文法事項を復習でき、ビジネスで日本語の文書を書くにも、外国語読解にも深みを与える。 他のマドンナシリーズもざっと目を通したが、暫く古文から遠ざかっていた大人および、これから古文に触れる高校生には、本書(上・下巻)がファースト・チョイスと思えた。




荻野の古文レッスン―大学受験古文 (下) (東進ブックス―名人の授業)
販売元: ナガセ

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まず問題集をやってもまず解き方が分からない。
敬語と重要古語の暗記だけでいけるとたかを括ってました。
でも実際は全然解けない。

この問題集を例えるなら、他の問題集がいきなり山に登れというなら
この問題集はまず先生が手本を見せてくれて、次に先生の補助つきで
もう一度登る。

ただその山は低く基礎的です。だけど解けたときの喜びをはじめて味わうことができるでしょう。
そしてもっと高い山に登るための、道具、トレーニングの仕方、食料など必要なものを教えてくれます。

勉強は楽しければ勉強ではなくなりました。




奥村三雄教授退官記念国語学論叢
販売元: 桜楓社

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遅ればせながら…日本語教師かろうじてまっしぐら!
販売元: 元就出版社

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これから日本語教師を目指したいという方よりも、
40歳を過ぎて新たな何かに調整しようとしてる方に
読んでもらいたい一冊です。

筆者の境遇は決して楽で優雅なものではないですが、
それをとても前向き(楽観的?)に考えておられ、
こちらも勇気付けられるものがあります。

人生、考え方ひとつによって、幸せにも不幸せにもなる
ことを教えられた気がします。




小椋佳 言葉ある風景
販売元: 祥伝社

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ラジオ番組でのお喋りが元になったためか、軽やかな語り口のスタイルが読みやすさになっている。時代の変化に伴う言葉の変容を認めつつも、言葉の意味や使い方を大切にしようという、言葉への愛しみが伝わってくる。今「言葉の復権」が望ましいという著者の想いが、読後に改めて「はしがき」を読みなおし、そこに端的に述べられていると感じた。シンガーソングライター小椋佳の生まれ育ち、実人生エピソードがところどころに語られていることも、あっ!こんな人なのかと、楽しく読ませてくれる。言葉について、いろいろな切り口から楽しみながら考え直すことのできる、肩の凝らない好著といえる。あっ!こんな意味の言葉だったのか....改めて言葉を知る、おもしろく感じる時間を過ごせた。




未来を切り開く学力シリーズ 小河式プリント 中学国語基礎編 (未来を切り開く学力シリーズ)
販売元: 文藝春秋

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旧態依然とした国語教育に風穴を空ける一冊といっても過言ではない。
大きな声で読み、きれいな字で書き、透徹した感性で感じ、熱い思いで学習を継続する…。
このようなあまりにも基本的な学習態度を、当たり前のように求められる本である。しかし、これこそ現代の国語教育がもっとも見落としてきたものでなかろうか。
毎日のトレーニングを続けるうちに、勉強をする上での基本的な思考力や日本語力が知らず知らずのうちに身につくのは不思議である。
いわゆる学業不振の生徒は、このレベルでつまづいていることもおおい。多くの悩める小中学生と、悩める小中学生を抱える家庭や塾にとってもまさに革命の書である。


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