和書 503754 (329)
オサンドンという名の鳥―ことばの歴史を求めて
販売元: 近代文芸社
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教え方の基本 (日本語教育演習シリーズ)
販売元: 京都日本語教育センター
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日本語の教授法、文法面でかなり役に立ちます!!
説明も理論的で良い本です。日本語教師の方は手に入れることをおすすめします。
教えるためのことばの整理〈Vol.2〉 (日本語教育演習シリーズ)
販売元: 京都日本語教育センター
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オシャレ魔女 ラブandベリーの知育ドリル もじ・かず・ちえあそび
販売元: 小学館
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5歳の娘に購入しました。子供目線から言えばオールカラーで見るだけで楽しいようでラブやベリーのちょっとした情報も覚えてかなりはまってやっています。親の目線から言えば、各ページのドリルが観察力、推理力などに分かれていて、子供の苦手な分野が分かりました!もちろん得意分野も分かりますよ!
オセアニア世界の伝統と変貌 (民族の世界史)
販売元: 山川出版社
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落窪物語の表現構成 (新典社研究叢書 72) (新典社研究叢書)
販売元: 新典社
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オックスフォード世界英語文学大事典
販売元: DHC
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オックスフォード世界児童文学百科
販売元: 原書房
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児童文学に取り組むなら持っていて当然の一冊。原書は1984年。やはりイギリスもの、英語ものへの偏りはあるが、フランスやドイツに関しても、作家や作品の主立ったものは網羅している。(その他の国は、世界ではないらしい。)
この本がすごいのは、これがいわゆる寄せ集めの編集ものの事典などではなく、ハンフリー・カーペンターとマリ・プリチャードの二人が、二人だけで、千頁の全項目を一貫して書いているということ。学識とはこういうものだ、という印象をあらためて思い知らされる。(もっとも日本語への翻訳作業はバラバラに行われた。)項に長短があるのも、かえっておもしろい。たとえば、たのしい川べ、とか、妙に長かったりして。この話、どっちかが好きなんだと思う。
さらにすごいのは、この続編(『現代編』)を、この本の翻訳監修者が日本で作ってしまったことだ。合わせて持っていてまちがいはない。
オックスフォード実例現代英語用法辞典 <第3版>
販売元: 研究社
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この値段ではいくら内容が良くても学習者に薦められません。
誰に対して売ろうとしているのかまったく不明です。
学習者に読んでほしいなら2000円以内で出すべきでしょう。
そもそも、これほど平易かつクリアに書かれている本に対して、
日本語版を出す必要性があるのか疑問です。
「ロイヤル英文法」と比べる…マジですか? 日本語の「英文法書」が
無駄なことをぐだぐだと書いてあるのか、これを読んだらすぐにわかると
思いますが。しかもこれは「辞典」ではありません。値段の高さについて
言い訳がましく出版社がつけただけでしょう。
こうしたマーケティングは原著者に失礼だと思います。
というわけで英語版がお薦めです。読んで普通にわかるから大丈夫です。
キティとたのしくあいうえお (音でおぼえるおけいこえほん)
販売元: サンリオ
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韓国に住んでいるもうすぐ3歳児のママです。
韓国語は保育園で伸びてきているけど、やはりママの母国語にももっと親しんでもらいたいと思い、パパの日本出張滞在ホテルに配送してもらいました。
会話はできても、読み書きもこれからぜひ必要!
押すと音も出て、名前を押してあげたり、好き、愛しているなど押してあげると喜んでいる子ども達です。下の子(16ヶ月)も興味津々で押しています。
韓国人の奥さん達も我が家に来ては、押して楽しんでいます。たとえば、すいかのすを押して、すいか、すいかと声をだして覚えています。
こどもたちとご近所さんにも人気です。