和書 503754 (367)
日本語の表記 (角川小辞典 29)
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全国方言辞典 1 (1) (角川小辞典 33)
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全国方言辞典 2 (2) (角川小辞典 34)
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図説日本語―グラフで見ることばの姿 (角川小辞典)
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角川用字必携―大きい活字の
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角川用字用語辞典
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この本の編集に際しての理念は理解できるし共感を持てるが、内容がそれに伴っていないと感じる。一番重要な用例が少ない。辞典として何がしたいのかわからない内容である。現在この本の後継である新版が出ているが、この旧版の悪しきところが改善されていることを願う。
角川類語新辞典
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昔の類語辞典は、どういう趣旨で類語が集めているのかがよくわかりませんでした。
装丁もぱっとしないし、買っても、引いたことがありませんでした。
角川類語辞書が出たときに、衝撃的でした。
読んだり、見たりするだけでも勉強になる類語辞書。
しかも、分類もわかりやすく、参考になり、シソーラスという概念を初めて知りました。
A 自然
B 人事
C 文化
に分類し、
それぞれをさらに3−4
A 自然:自然、性状、変動
B 人事:行動、心情、人物、性向
C 文化:社会、学芸、物品
に分類しています。
この分類自体が、新鮮で、さらに、その配列でいろいろ知りたいことが分かったときの驚きは今でも残っています。
インタネットの検索では、用語の木としてのシソーラス(類語辞書)は役に立ちます。
そのため、用語の木の作り方を説明したり、音楽とか、ソフトウェアとかの領域に絞って作ったりしました。
その際に、いつもお手本としておいていたのがこの類語辞書です。
仕事場用と、自宅用の2冊をいつも常備しています。
ps.
分類も、細かい分類では、
気象:天気
位置:場
形状:高千
数量:数
関連:関係
労役:労働
などのように、自分で言い換えて使っています。
加藤周一・河合隼雄攻略集 (ダブルクリック評論文読解 (4))
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加藤諦三の文章の書き方・考え方
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過渡期の「日本」を考える―日本語・日本事情リソース型総合教材
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