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和書 503754 (370)



俳句で楽しく文語文法 (角川選書)
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文章表現法―五つの法則による十の方策 (角川選書)
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角川全訳古語辞典
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全訳版古語辞典では最大規模の約31000語が収録されています。主要古典の有名場面から長文の例文を採用した「特講用例」では、参考書を兼ねた懇切な解説がなされています。作中人物や固有名詞も豊富に立項されています。




サタケさんの日本語教室 (角川ソフィア文庫)
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角川大字源
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■“『大漢和辞典』は置き場所に困る、しかし、『漢語林』や『新字源』では語数が少ない”と思っている方に、大変おすすめです。(『広辞苑』や『大辞林』よりやや大きいサイズ)

■この漢和辞典のもっとも素晴らしいところは、以下の点です。
(1)『文選』で使われている熟語には(選)のマーク、『和漢朗詠集』『新撰朗詠集』『本朝文粋』で使われている熟語には、(朗)(新)(粋)マークが付いている。 つまり、日本の漢詩漢文から多くの熟語を拾っていて、中国には無い表現や意味も調べることができるのです。
(2)「古訓」の欄があるところ。 つまり、日本(平安〜江戸時代)の古辞書から集めたきわめて独特な訓も見ることができるのです。和漢混淆文を読むときなど大助かりです。
(3)熟語の逆引き機能がある。 例えば「然」を引くと、「然〜〜」「然ーー」という熟語が並ぶだけでなく、「〜〜然」「ーー然」という熟語も一覧できるのです。
・・・・・というわけで、
日本の古典文学について調べるとき、この辞典は素晴らしい力を発揮してくれます。『大漢和辞典』で解決しなかったことが、この辞典で分かることも多々あります。  


■収録漢字は1万2千3百、熟語は10万。
■見開きに「部首索引」、巻頭に「音訓索引」と「総画数索引」。
■2色刷りです。  レイアウト・字詰め・印字、いずれも、非常に見やすく、目がチカチカすることもありません。
■巻末の「中国文化史年表」「中国年号表」「助字解説」「同訓異義語解説」は、とても勉強になります。


■文学部の大学院生、高校〜大学の先生、図書館司書の方々などにおすすめです。




角川 必携 国語辞典
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他の辞書で「軽妙洒脱」を引くと,「軽妙」の見出し中に句例として「ー洒脱」のように載っているだけで意味も書いてないことが多いが,この辞書は見出し語として「軽妙」の次に「軽妙洒脱」という見出し語を別にたてており,しかも語義の後に「▽軽妙酒脱(実際には酒の文字の横に点がある)は誤り」という,誤りやすい漢字の指摘まである(実は私はこの辞書を引くまで「洒脱」を「酒脱」と書いていた...)。他にも「聴聞」を引くと(▽「聴問」は誤り)のように随所に同様の指摘があり,使う側の立場に立った辞書だと思う。




角川 必携古語辞典 全訳版
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角川必携古語辞典
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キリシタン版 エソポ物語 (角川文庫)
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三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)
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3色ボールペンのやり方は知っていました。しかし、「実際やろうとしたときにはじめて湧いてくる疑問」というものが多々ありました。それに答えてくれる本でした。

例:
青はたくさん引いて良いのだろうか?
赤でもあり緑でもあるんだけど?


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