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和書 503754 (373)



特大活字版 角川用字必携
販売元: 角川書店

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漢字って、もともと、そういう意味だったのか―漢字のルーツを探る (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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と言いたくなるような内容から、へぇー連発の内容まで漢字雑学本としては、良い内容です。
日本人に生まれたからには、漢字の由来も知らないと世界には通用しないのかなとも思います。
今の漢字離れで、ひらがなばかりのメールを打つ連中は必読!
国語の先生に読んでもらい、授業で取り入れてくれれば、間違いなく漢字離れを食い止められそうです。




クイズで身につく漢字力 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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クイズで身につく四字熟語 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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昇格する!論文を書く (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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 この本は論文の評価者採点者の立場として書かれており、少々読解に難がある。
 文章の最初に何が言いたいのか1、2行で示してそれから具体的内容を論理的に解説されればよいのだが、文全体を読んで初めて何が言いたいのかがわかり、論理展開が私には強引で一部理解不能であった。そう言った意味で論文を書く人ではなく評価採点する立場から書かれた本なのだと察する。
 また筆者には「文全体をよく読めわからないのはお前が悪い」と言った印象を受ける。傲慢で無用な人材は容赦なく切り捨てるタイプで組織内ではトラブルを起こしそうである。よって独立された方がよい。
 ってな感じで文章からその人の組織での活躍等々を見抜く事→これをもって昇格させるコツが書かれてある。




デキる人は「喋り」が凄い―勝つ言葉、負ける言葉 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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タイトルに引かれてビジネスのハウツー本かなと思い読んでみた。
しかし、似たような本は数多くありそうであまり良本とはいえないと感じた。
言葉が大切で言葉使いによって人間関係も形成されてくるから重要なのは私自身も
感じているがそれにしてもそれにして見少し内容が平易である。
厳しくいえば辞書を読めば掲載されている事実でありそれ以上ではない。
ごく一般的な社会人であれば読む必要がない、もしくは流し読みでよいように感じる
一冊である。




日本語を反省してみませんか (角川oneテーマ21 (B-17))
販売元: 角川書店

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 日本の方言の重要性を改めて実感した。東北地方・北陸地方であれば「雪」の呼び名が複数あったり、高知では「かつお」の名前がサイズごとにあったりする。それは、地域特有の昔からの大切な言葉であって、共通語にとって変わられるものではないように感じる。




日本語は悪魔の言語か?―ことばに関する十の話 (角川oneテーマ21 (B-44))
販売元: 角川書店

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私たちが日常生活において用いている、
現代日本語に関する10個の「謎」と
その答えが書かれた本です。
「日本」を「ニッポン」と読むのか、もしくは
「ニホン」と読むのかについて書かれた第一章は
私にとって最も興味深い話題でした。
日本語の生い立ちに興味のある方は、ぜひご一読ください。




文章術―「伝わる書き方」の練習 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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文章を書くということは、頭の中で考えたことを紙に
アウトプットすることである。したがって文章をうまく書くためには、
うまく考えることと、うまくアウトプットすることが大事である。

うまい文章を書くための手法を学ぼうと考えた場合に、
この本は非常に実践的な本である。
なぜなら、考えるための発想法やアウトプットを行う際の
注意点がふんだんに示され、しかもすぐに使える内容のものが
ほとんどだからである。

私がこの本を読んでアウトプットに関して印象的だったのは、
くだいて書くという手法である。
噛み砕いて説明するなどの「くだく」が語源になっているそうである。
くだいて書くということは誰でも簡単に出来ることなのでぜひ実践して欲しい。
それは、文章を書いた後に、1.足りない点はないか、
2.分析が不足している点はないか、3.新しい事実はないか、
それを入れたらどうなるかを考えなさいということである。
ややこしいわけではないのですぐに覚えられる。
それでいて、こうしたチェックポイントを意識するだけで、
文章が引き締まるので効果は絶大である。

この本で紹介されている文章作成の流れは次のようなものである。
まず、文章の要旨を考える。ある事実に対して、
自分がどのような意見を持つか、それにその理由。
基本的にはこの三部構成である。まずはこれを考えることが最初だ。

次に、3つのパーツそれぞれについて、何を構成要素とするか考え、
短文を作る。それらをいくつかにグルーピングして、
内容を抽象化したうえでラベルを貼る。

その後、ラフに作った短文をくだいて、完成度の高いものにする、
ということだ。これで90点取れる内容になるが、残念なのは、
推敲をどのようにやるのかについての解説がなかったことである。





ホンモノの敬語 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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