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和書 505312 (33)



マンガ 相場の神様 本間宗久翁秘録―酒田罫線法の源流 (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

伝説相場師 本間宗久に以前から興味があった。
詳しいことはよく知らなかったが、マンガで彼の”秘伝”を
平易に読むことができ、大変満足できた。

成功する投資家に共通する強靭な精神や
あくなき探究心、非凡な創造力を感じた。

少しでも彼らに近づけるよう努力を続けたい。




マンガ エンロン アメリカ資本主義をゆるがす史上最大級の粉飾決算 (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体に粗くてエンロンの事件のあらすじさえつかみにくい。エンロンが新しい形の収益構造を追及した会社であったことは事実だが、破綻したのはこの構造自体に問題があったのか、構造は問題なかったが、手を広げすぎたことに問題があったのか。それとも会計措置の公私混同や取り繕いなど人為的な面で破綻したのか。ボリューム的な制限もあっただろうが、登場人物も肩書きだけで掘り下げがないので薄っぺらな印象しか残らない。結局は「エンロンの衝撃」のようなきちんとした本を一度は読まないと事件の本質はわからないだろう。






マンガ 仕手相場 (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実際の自分には当てはめられないけれど、「実はこんな世界もあったんですね。」という感じで読みました。マンガなので抵抗無く読めて、株に興味のある初心者の方の暇つぶしにはいいのかなぁ?




マンガ 投資の心理学 (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者は、理系の科学的分析能力に加え、投資家心理の相場への
影響力を考慮した独自の発想により売買システムを構築すると
いったすごい方です。現在はスタットアーブという会社の社長で
トレーディングを仕事とされています。

さすがに経験者がポイントをまとめただけあって、非常に内容は
まとまりがあり、内容も身につまされるものばかりです。
「自分のルールに従え!」

わかっていても、なかなかできなかったりします。こうしたことが
いろいろとまとめられ、マンガなので非常に読みやすく、とっつき
やすいです。

投資家の基本的な心構えとして、非常に有益な内容も多いので、
是非ご一読をオススメします。





狂気とバブル―なぜ人は集団になると愚行に走るのか (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書は1852年に書かれた『常軌を逸した民衆の妄想と群衆の狂気(Memoirs of Extraordinary Popular Delusions and the Madness of Crowds)』の邦訳である。知る人ぞ知る超重要古典の一つであり、邦訳が待望されていた貴重な一冊。
 かの偉大なる懐疑論者カール・セーガンは、マーティン・ガードナーの『奇妙な論理』と、そして本書によって懐疑派に目覚めたと述べているほどである。内容も大変に面白い。150年前の著作であることを忘れてしまうほど読みやすく、そして現代人が見ても普通に楽しい。
 本書執筆当時は、まさに迷信と軽信がもたらした最悪の時代から抜け出した直後であり、陰惨な魔女裁判をはじめ、その一世代前までの、あまたの愚行が、いまだリアルな記憶でもある時代だった。そして、やっと、それらの忌むべき記憶を、愚考として愉快に述べることができた時代を象徴する記念碑的な著作となっている。ノストラダムスもカリオストロも薔薇十字団も十字軍も、19世紀の視点で紹介してくれる。そして大変に面白く、かつ情報価値が高い。
 我々が読んでいて切なくなることが一つある。この時代は、大衆が愚かさから脱却し、未来の社会への、そして大衆の知への、溢れんばかりの希望に満ちている。本書を読んでいるときに、その約束されたかのような未来への希望を感じることがある。だが、ふと現代人として我に返れば、ああ、大衆の愚かさは全く変わっていない!という現実に向き合わざるを得ない。それが哀しい。




最高経営責任者バフェット~あなたも「世界最高のボス」になれる (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本はバフェットに関する本の中でも優れた本の1つです。
今までの彼の本は優秀で正直な経営者が経営する、
単純明快な企業に投資する事を教えてくれました。
今作では実際に彼が投資した会社の内部を教えてくれています。
彼が求める会社にはどのような人間が働いているのでしょうか。

今までにないアプローチでバフェットの投資の真髄を教えてくれます。




デービス王朝 知られざる偉大な投資家一族 (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

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「デービス王朝」のものがたり、実話や投資術には心ひかれる。一種の一家相伝のの帝王学みたいなものにふれるのもいいかもしれない。

しかし、あまりにもだらだらと文章が続きすぎる。(年代順に追っていくせいかもしれませんが)
100年続く投資はすばらしい。

もうすでに1代目で財を築いていらっしゃる方などにも一読の価値はあるとおもいます。

これからがんばって財を気づいていこうという方にもたくさんの方法がかかれていますので読んでもいいと思います。

ただ、他の投資家自身が書いた本よりは文章の勢いが劣ります。




魔術師たちのトレーディングモデル―ウィザード・ブックシリーズ<11> (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

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いろんな手法が紹介されているが、何かひとつの明確な軸があるわけではなく、
著名な人の方法論を寄せ集めたという感じが強い。

個別の手法は個人的な好き嫌いがかなり分かれそうだ。

個人的にはエリオット波動やマーケット・プロファイルには懐疑的で、ジョン・マーフィ
の市場間分析によるトレンド予測もありきたりと感じている。

ただ、サイクルによる株価予測、オプション、ラリー・ウィリアムズの投資家心理の
項目にはお金を出す価値が高いと感じた。

あまり好きでない手法が入っていることもあり、★3つと辛口の評価とした。
好きな手法が多ければ、人によって評価は大きく異なるだろう。





ワイルダーのテクニカル分析入門――オシレーターの売買シグナルによるトレード実践法 (ウィザード・ブックシリーズ)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

投資苑やスィングトレード入門で網羅的に解説されているRSI等の指標について、その意義と本来の使用方法について開発者自身の言葉で述べられています。

本書に出てくる概念それぞれは、パンローリング書籍のほぼ全書で繰り返し比較して述べられることになります。

グレアム本がファンダメンタルズの古典であるならば、本書はテクニカル派の原典とえます。

本の文脈で「モメンタムトレーダーは大きなリスクを抱えることになる」などとサラっとながされてなんのことかわからない場合は本書を。
楽天RMSで登場するテクニカル指標のほとんどが本書で解説されています。

トレーダーでパンローリング本を買ったことのない人は是非一度買ってください。
1000円本の煽りばかりで中身のないアスカやアップル本では得られない真実に触れることができます。
(ギャップ理論を知るだけでその手の本が無数に書けます。1000円本の著者が掲示するチャートには全て共通点があります。)




カウンターゲーム ウィザードブックシリーズ
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 端的に言えば逆張り、絶不調の時に購入する方法について述べてある本。私好みでした。常に投資をする前に考えている事ですが「今後その産業は必要とされるか?」これって結構大切だよなぁって改めて考えさせられました。生活に不可欠で真っ当な経営やってる会社なら確かにそうそう潰れるもんじゃありませんね。

ps 賢明なる投資家、オニール成長株投資と併読して読むと中々面白いと思います。どん底に最良の投資案件があると私は信じてますが。


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