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和書 505314 (22)



ウォール街 悪の巣窟
販売元: ダイヤモンド社

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主役はKidder Peabodyのマーティン・シーゲル、Drexel Burnham Lambertのマイケル・ミルケン・デニス・レビン、Goldman Sachsのロバート・フリーマン、そして鞘取り業者のアイバン・ボウスキー。80年代M&Aブームにおけるインサイダー取引がどのように行われたかが事細かに書かれている。しかも、ほとんどの関係者に直接取材して得た情報というからすごい!SECや検事につぎつぎに不正が暴かれていく様を読むと「悪いことはするものではないなぁ・・」としみじみ感じます。ちょっと内容が込み入りすぎてゴチャゴチャしていて読みにくいところもありますが、映画「ウォール街」のゲッコーはミルケンがモデルらしいので、映画の方が気に入った方は読んでみるといいと思います。




ウォール街から来た男
販売元: 日経

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ウォール街から東京市場を読む
販売元: ダイヤモンド社

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ウォール街があなたに知られたくないこと (SBP business―パーソナルファイナンス)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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インデックスファンドを進めた本としてはマルキールの「ウォール街のランダム・ウォーカー」が非常に有名であるが、本書も同じ主張をしている。違いは、国際分散投資や世界の新興市場に関してもきちっと言及があり、豊富なデータを元にこれらの状況下でもインデックスファンドの優位性が述べられていることである。インデックスファンドやETFを利用した実践的な投資戦略にも多くのページを割いている。




ウォール街・1990―垣根と市場改革の新しい潮流を読む
販売元: 近代セールス社

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ウォール街でコーヒーブレイク
販売元: 三田出版会

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ウォール街の常識 兜町の非常識―常勝ファンドマネジャーが説く成功の秘訣
販売元: ダイヤモンド社

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ウォール街の大罪―投資家を欺く者は許せない!
販売元: 日本経済新聞社

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この本を読むことで証券市場で行われるまたは行われ得る、投資家に対する不利益を知ることができます。これを知っておくことで投資家としてのレベルが上がると思います。

コーポレートガバナンスの箇所やIT企業のストックオプション問題は僕自身、目からウロコというかそうだなぁと思いました。両者とも投資家の利益を左右する非常に重要な問題なので知っておいたら、株主総会でその問題についてツッコミを入れれるかも知れません。

この本は個人で株式を運用する人にも有益な本ですが、投資信託をやっている株に無知な人に強く推薦したい本です。それは投資信託会社側の利益と投資信託をやっている投資家の利益と相反しているからです。投資信託をするにおいての著者からの注意が1章と2章で書かれていて非常に参考になります。

こういう株関係の批判本はあまり出会わないので、1冊買ってみても損は無いと思います。




ウォール街の突然死―巨大証券会社ハットンの興亡
販売元: NTT出版

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タイトルから察すると、働き過ぎの証券会社従業員の突然死を告発するような内容を想像してしまいますが、まったくそんな本ではありません、勤勉で優秀な人達は沢山登場しますけど、

ウォール街でそこそこの歴史と評判を誇った証券会社E・F・サットン社がある日突然といった印象で歴史に幕をおろした顛末ドキュメントです、時期的には映画「ウォール街」やウォール街の内幕ものの名作「ライアーズ・ポーカー」と同時代の1980年代の記述が中心です、

向上心と志と才能に恵まれた人達の努力によって30年代の不況期にも60年代の証券低迷期にも業績を伸ばしてきた企業が、さらなる飛躍を期待してトップに添えた人物が実は企業の幕引き役だったという皮肉に満ちた実話、

特に後半、1980年代の金融業が好況を呈する中で、一社だけ置いてきぼりを食らったような状況下で起きるスキャンダルあたりから崩壊へ疾走感を増していくありさまは実に面白い読み物となっています、企業内の派閥争いものとしても小説以上に面白く、かつ20世紀の証券業の歴史も学べます、

出版関係のかた、ぜひ文庫・新書化を検討されてはいかがでしょう、ロング・セラー間違い無しです、




ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理
販売元: 日本経済新聞社

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~この本読んだ後、長期投資かインデックスファンドなら堅実にリターンが期待できるのか?とおもって投資を始めようかと思ったけど、やめた。これらがリターンがよかったのは、この本の出る前の20年とか30年とかであって、これからもそうかっつーとそうでない可能性があるなーと何となく思って。「今までそうだったからこれからもずっと」とか「たくさんの~~人が儲かってる(ように見える)から自分も」って安易に考えるのはまずいんじゃないの?っていうのが不滅の真理かなーと思ったので。~


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