和書 505316 (17)
はみ出し銀行マンの勤番日記 (角川文庫)
販売元： 角川書店
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はみ出しのお兄さん、痛快ユーモア満載。
シリーズで全部、揃えてしまいたくなる。
まだ読んだことのない人に、この一冊からおすすめします！
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はみ出し銀行マンの勤番日記―完全オリジナル版
販売元： オーエス出版
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はみ出し銀行マンの家庭崩壊 (角川文庫)
販売元： 角川書店
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著者の本はデビュー作しか読んでませんでした。この度、タイトルのどぎつさについ買ってしまいました。中身は銀行マンの本業以外での醜い出世争いとそれに付き合わされる妻、コースに乗ったものとそうでないもの、精神的におかしくなってしまった人のおはなしです。
本書を書く発端は、著作を見て手紙をもらった中で、多かったのが銀行マンの「妻」たちからだったそうである。
ちなみに人事部は悪玉のように書かれています。もちろん出世街道まっしぐらでしょうが、銀行の秘密を知り尽くした人事部の人はあまり異動しないというあたり、友人がそうなので信憑性がありますね。
それにしても私が就職活動を行っていた頃、金融は華でした。たかだか１０年ちょっと前の話です。栄枯盛衰が早いとつくづく思いました。
はみ出し銀行マンの左遷日記 (角川文庫)
販売元： 角川書店
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この本は、たしか横田さんがデビューして、たしか三冊目か四冊目の本だったと思います。だからすっごく元気。ヘビとの遭遇なんて、おかしくってもう笑いが止まりませんでした。元気のないビジネスマンの方達に読んでもらいたい一冊です。私もこの本で、一週間元気が持続しました！
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はみ出し銀行マンの左遷日記―さらば、いとしのアホ銀行
販売元： オーエス出版
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はみ出し銀行マンの御子様教育 (角川文庫)
販売元： 角川書店
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「自分だけよかったら他人なんかどうなってもいい」というイヤな性格の
上司を持つ銀行員が、その家族にまでひどい仕打ちを受ける物語。
作者の銀行時代の体験をもとに書かれているらしい。
でも、そんな仕打ちのお陰様で、作者はこのように面白い物語が書けた
のだから「人間どんな経験でもしとくもんだなぁ･･･」としみじみ思った。
はみ出し銀行マンの悪徳日記 (角川文庫)
販売元： 角川書店
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この本は、短編小説集という形を取っています。
そして、そのどの話も、ほんとおかしいんです。もうゲラゲラ笑ってしまいました。
横田さんの本は、どれも明るくていいですね。
会社で嫌なことがあった時など読むと、元気が出ます。繰り返し読ませる本です。
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はみ出し銀行マンの悪徳日記
販売元： 東京書籍
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はみ出し銀行マンの悪徳日記―甘い蜜に群がった懲りない人々
販売元： 日本文芸社
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はみ出し銀行マンの珍事件簿 (角川文庫)
販売元： 角川書店
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僕は著者のホームページで、この文庫本が絶版になってしまったと知り、読みました。
読んでみたら、銀行を舞台にした「青春小説」という感じで、もう最高。
こんな面白い本が絶版だなんて、とても残念です。
同時に読んだ、やはり絶版の「悪徳日記」「御子様教育」も、底抜けに面白かったです。