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和書 505316 (18)



はみ出し銀行マンの珍事件簿
販売元: 東京書籍

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はみ出し銀行マンの社内犯罪ファイル (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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うちの会社にも、こういう奴、いるいるって感じ。
嫌な上司、コスい同僚、そんなキャラクターが、いやってほど出てきます。
読みやすくて、笑えて、けっこうボリュームもあって、お得です。全体的には、短編小説集ともいうべき形です。




はみ出し銀行マンの資産倍増論 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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相変わらず歯に衣きせぬ横田さんのエッセイ。痛快です。
楽しみながら読んでいると、自然に金融の知識、財テクの知識がつきます。
なにより、読みやすいのがありがたいですね。私のように、読んでいてすぐ飽きるタイプには、なかなか最後まで苦痛を感じずに読める本が少ないのですが、あっという間に笑いながら読めてしまう。さすがです。




はみ出し銀行マンの金融崩壊 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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銀行の副支店長を辞めて、独立して、焼鳥屋をはじめた話が収録してあります。これが最高。
この話だけでも、この本を読む価値があります。
もちろん、他の話もすべておもしろいけど。




はみ出し銀行マンの金融裏事情 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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いろいろ出ている、いわゆる銀行本ですが、私は横田さんの本がピカイチで好きです。なぜなら、すべて本音で書かれているからです。
こういう問題は、やはり本人が実際に経験し、苦しみ、悩み、そうしたことがないと、絵空事になってしまうと思います。

その点、横田さんは、ご自身でも経験した上で、さらにそれを、おもしろおかしく書く才能にあふれています。
この本でも、それは十分に発揮されていて、エッセイ風あり、短編小説風ありと、読者を飽きさせません。
講談社文庫のデビュー作として、書き下ろしなのもうれしいです。
著者もその分、気合いが入ってることが、行間から感じ取れます。

これを読んで、期待はずれとか、損をした、と思う人はいないんじゃないか、と思います。そのくらい!、私は気に入ってます。




ほんまかいな!銀行マンお笑い日記
販売元: ベストブック

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 本書は、元りそな銀行員の著者が、支店内の茶番劇を書いたもの。通帳改竄は当たり前、人事課長のホントのお仕事、旧来の年功序列の行内体制などなど、読めば読む程呆れ果てる内容ばかり。読み物としては面白いが、銀行員は本書で書かれるような人ばかりではないと信じたいが、真面目に仕事してくれよと言いたくなる内容です。




まんが 窓口業務入門
販売元: 日本能率協会

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まんがで学ぶ 相続取扱超入門
販売元: 銀行研修社

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まんがで学ぶコンプライアンス超入門
販売元: 銀行研修社

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めざめよ!銀行―新しい金融サービスの創造
販売元: 日本経済新聞社

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