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和書 505316 (20)



よくわかる金融機関のコンプライアンスQ&A―経営倫理と法令遵守の確立策
販売元: 金融財政事情研究会

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よくわかる銀行業界 (最新 業界の常識)
販売元: 日本実業出版社

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よくわかる銀行業界 (業界の常識)
販売元: 日本実業出版社

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よくわかる銀行業界―最新 業界の常識 (最新業界の常識)
販売元: 日本実業出版社

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 銀行・金融ものって、2種類に分けられる。金融知識を語るものと、業界知識を語るもの。今回の本は典型的な後者で、金融知識はほぼ説明無しで、ひたすら周辺知識を披露していくパターン。行内で出世するとか、金融業界に営業に行くとか、就職するヒトには良い本だろうなと思う内容。実際序盤でダウン寸前だった。

 でも我慢して読んでみると、金融知識の成立理由とか、ある知識と知識の仲介とか、知識の移り変わりといった、ひとつひとつの知識が「点」から「線」になるような錯覚を感じてですね。ある時点から「いーじゃんこういう本も」と思えるようにはなった。辞典として使うには力不足だけど、tips集として使うにはいいかも。

 一カ所。ある章だけ、「決済」を「決裁」と書き続けたり、「NASDAK」と書いちゃったり、あまりにもあれ過ぎて笑えた。

 「最新」と言いつつ’97年の版なので古いは古いんだけど、あまり「e-」について論じてないだけあって陳腐化はまぬがれてるかな。結構大きな方向性がズレてなくて、それはそれで読んでておもしろいです。




りそなの会計士はなぜ死んだのか
販売元: 毎日新聞社

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 毎日変態新聞エコノミストの記者が書いたため、【 そこそこ会計について勉強したくらいのマスコミ人 】という視点と知識の度合が、本書を入門者や門外漢にとって非常によみやすいものとしている。
 
 
 また、(2003年出版の本にこんな評価を下すのは会計業界の流動性を言い表しているようでなんだが)会計監査業界の歴史・移り変わりを気軽に知りたい人にもお勧めである。
 
 本書で「監査業務を寡占している最大手」として挙げられている四大監査法人。
 たった5年後の今、そのうち2つの名前が、無い。
 




わかりやすい融資業務
販売元: 金融財政事情研究会

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わかりやすい金融商品と税金―金融マンの基本常識〈昭和63年度版〉
販売元: 近代セールス社

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わかりやすい金融窓口サービス
販売元: 金融財政事情研究会

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わかりやすい銀行の話
販売元: 新読書社

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わかりやすい銀行業務
販売元: 金融財政事情研究会

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私は銀行業務とは畑違いの仕事をしておりますが、
お客様が銀行業であるということで、
この本が非常に役立つと思います。
業務の詳細を知ることで、自分を知識の幅を広げることができる本です。


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