和書 505322 (27)
IDデイトレでラクラク1日5万円儲ける川崎式投資法
販売元： あっぷる出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本に書かれている方法を2005年の5月から2006の10月迄シュミレーション買売で本に忠実に検証してみましたが、勝率は3割2分、最終損益はマイナス63万円でした（200万円を買売シュミレーション）
1年5ヶ月の間、損益がプラスになった月は4度しかなく、その利益が出せた4度の月でも利益の最高金額は月９万円でした（投資金額の4.5パーセント）
相場の地合によっても勝率が変わりますし、（去年の上げ相場で損益がマイナスになった人のレビューが最初のほうに載っています）各セクターの動向、仕手性の強い銘柄、各種指数、アナリストが発表する投資判断他、株価に影響を及ぼす要因は非常に沢山あります
それらを十分把握してからこの本を読むことをお勧めします
最強のテクニカル分析―秘伝!黒岩流「窓・壁理論」 (In Comm)
販売元： インデックスコミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シンプルで解りやすい。人間の心理とは結構シンプルで（気まぐれであるがそれは複雑か疑問）、テクニカル指数からテクニカルを勉強する事は効率が悪いかもしれない。
Internaxx証券/オフショアファンド (海外投資実践マニュアル3)
販売元： パンローリング
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IPO 新規上場株投資のすすめ
販売元： 日本経済新聞社
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IPO株を取得したくてこの書籍を購入したが、そうしたテクニック等はほとんど書かれていない。著者がいうとおりテクニックというのは存在せず、ただマメにブックビルディングに申し込み、資金に余裕があれば複数の証券会社に口座を開いて同じことする以外にない。基本的に宝くじと同じで、たくさんの抽選機会をつくり当選確率を上げるしかない。
しかし、この本はIPOの概要、投資方法が分かりやすく解説してある。株初心者には少し難しいが、入門書を読み、実際トレードしたことがある人が読むと、IPOの知識に限らず得るものが多いと思う。
IPO 新規公開株でガッポリ儲ける方法 4年間で76回ゲットした必勝ノウハウ!
販売元： イースト・プレス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本に書かれているレビューには批判的なものが多いですが、物事には２面性があり、大事なことは自分にとって役立つ部分をどう、すくい上げるかだと思います。
確かに株の知識、経験をある程度もっている方には、「こんな内容知ってるよ」って思われる方が多いかと思います。
ただここで見逃してはならないことは著者の菅井さんは実際に何百万円も実績を上げているって言うことです。
僕自身は彼のＥｰＢＯＯＫを購入（内容的にはこの本とさほど変わりません）し、今年の２月から地道に継続して、結果的に８銘柄ゲットし、７００万円ほど儲かりました。
菅井さんに、とても感謝しています。
世の中には、批判ばかりして大事なポイントに気がつかない人が沢山います。
大事なのは何が重要なのかに気がついて、それを実行・継続することです。
その点に意識を持って、この本を読み込めば批判ばかりしている人には味わうことが出来ない素晴らしい美酒を手に入れることが出来ると思います。
IPO新規公開株でガッポリ儲ける方法―5年間で98回ゲットした必勝ノウハウ!〈2006年度版〉
販売元： イーストプレス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
IPO新規公開株でガッポリ儲ける方法〈2007年版〉162回ゲットした必勝ノウハウ!
販売元： イーストプレス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ページの上下が大きくあいており、行間もゆったりな編集となっている点、末尾に不要なデータが多く掲載されている点（ネットで探せば見つかるようなデータはあえて掲載する意味を感じない）などから、読み込める内容は乏しく、単なるＩＰＯ投資入門書以上の内容ではない。内容は常識的なもので特筆すべきものはなく、これは「必勝ノウハウ」とは言いかねる。
IR―投資家を引きつける企業、企業を見抜ける投資家になる法
販売元： 総合法令出版
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IR戦略の実際 日経文庫B79 (日経文庫)
販売元： 日本経済新聞社
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ITバブルで大損こいたオレが到達した【オレ様流】決算書で発掘！儲かる株 別冊宝島 (1153)
販売元： 宝島社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
第一印象はとても読みづらい本だということ
不良気取りの作者が、株の本質を解きつつも 結果、読み物のとしての 本の本質がなっていない。
本は読みづらいと駄目なのだ
本人が読みやすく書いてあると言わんばかりの文章だから始末が悪い
（１）大きな文字が多くて、どれが大事か分からない
１ページ１つ程度にして欲しい。結果、何が言いたいか分からない
重要ではない文字まで大きい
（２）テイストが下品。
バフェットを下敷きにしつつも、たとえ話が分かりにくくて、深田恭子が好きだの何だのよく分かりにくい。
結果 ６６ページを一読する程度で十分です。