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和書 505322 (76)



なぜ、民主主義を世界に広げるのか-圧政とテロに打ち勝つ「自由」の力
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

相手を理解するのに適しすぎた内容で正直驚いている。要するに、ロビー攻勢に篭絡された、”この本が良いと宣伝した大統領”を筆頭に、この先も世界経済を回してくよ。それがグローバルスタンダードだよ。それ以外は秩序を乱す行為だよ、従うか従わないかは任せるよ。でも従わなかった時の代償は払ってもらうよ、というメッセージが子供にも分かり易く書いてある。この悪びれない善意と純粋なファイティングスピリットを持つ国を、我が祖国はその昔、敵として戦ったのだ、という事実を再考すべき時が既に訪れているのかしれない、とか言ってナショナリズムを煽るつもりは毛頭無いが、この手の結論に短絡的に達する事なく、この本が多くの人々の目に触れる事を願ってやまない。全く笑えない本だった。ちなみにぐぐるか佐藤優本よめば一発だが、彼らが民主主義を輸出したがるのは本質的にトロツキストだからだってさー。ムムゥ納得ゥ。ただイスラムに囲まれた四面楚歌の状態は今の日本がお手本にすべき手法がかなり蓄積されている筈だ。盗むべき点があれば勉強すべき。日本人の心は勿論、保ったままってのが前提やけどな。




なぜか、お金が貯まる魔法のマネー講座―女が得するお金レッスン
販売元: 大和書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

貯蓄ができる人とできない人との差はズバリ収入ではなく「貯蓄体質」?!
そんな「貯蓄体質」に進化するための本なのです。イラストや図でとってもわかりやすく解説されています。これでワタシも無理なく「貯蓄体質」か!!!




なぜか「お金が貯まる人」の習慣
販売元: ぶんか社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルだけを見ると、お金の本かな?と思っていたけど、中身をちらりと見るとお金というより余裕ある生活に関する体験談。
タイトルと内容が??なので、☆を一つ下げましたが、倹約を目指す人の読み物としては、文句ないと思う。
とてもおもしろかった。




なぜか「お金に困らない人」40の習慣―いつのまにか100万円が貯まるコツと知恵
販売元: 大和出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

銀行の管理方法は非常にためになりました。おかげで銀行の管理が楽になり、お金が貯まっていくのが実感できます。

あと筆者は車好きのようですね。同じ車好きの人間だからこそこの本に惹かれたのかもしれません。




なぜかいつも幸せな人のお金のルール
販売元: 幻冬舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この本は凄くいい本でした。お金に関しては勿論ですが、生活面やその他役立つ情報がいっぱいでした。特に「トラブルは自分を成長させてくれるものと割り切る。」「外貨預金は自分なりのレートを決めてする。」「クレジットカードは翌月一回払いが大原則。」などの情報も盛りだくさんでした。この本は自分を成長させてくれるものになりました。




なぜかお金持ちになる『時間の王様』いつもビンボーな『時間の奴隷』
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ところどころ引用されているが、いろいろ先達の成功本や人生哲学本を読んで
それらを筆者なりに消化してミックスしているので、なるほどと思うところは多か
ったように思います。前半は陳腐で読むのを何度かやめようかと思いましたが、
後半になるとおもしろくなってきました。

ただ、成功と幸福が必ずしも一致しない(一致することもあるが)ように、時間の
王様とお金の王様も必ずしも一致しないはず。お金がなくっても時間・人生を有
意義に使うことはできるはず。タイトルにはいろいろ反論もできます。








なぜかお金持ちになる人の共通法則 (ウィーグルブックス)
販売元: ウィーグル

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なぜか日本人が知らなかった新しい株の本
販売元: ランダムハウス講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブルー・マーリン・パートナーズ代表であり、M&Aの経験が豊富な山口揚平氏による株投資の本質に迫った一冊。

これから株取引を始めようとしている人や、もう株はやっているけどなんとなくやっていて自分の投資スタイルに自信が持てない人にうってつけの一冊だと思います。

山口氏によると投資先を選ぶ基準として最も大切なことは「その企業の価値と株価を比較して割安であること」であると言っています。
その企業の価値を算出する方法も丁寧に書かれています。
PER、PBR、ROEなどの投資に関する指標について書かれた本は多いですが、財務諸表などを使って企業価値を算出するというのはあまりないのではないでしょうか。
しかも、難しい用語はほとんど使わず、非常にわかりやすく書かれています。




なぜか金持ちになる人の成功法則 (ウィーグルブックス)
販売元: ウィーグル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「金持ち父さん、貧乏父さん」を読みました。金持ちの考え方は理解しましたが、なかなか実践できませんでした。この本は資産の増やし方は書いていませんが、「金持ち思考」を身に着けるための方法はいろいろ書いてあります。朝早く起きる、否定的な表現をしない、あきらめない、完全を求めずツボの20%を押さえて満足する、目標を書く、お金が好きというのは恥じることではない、などなど。

詳しい実践方法はまた別の本になりますが、日本人が書いただけに日本人にはなじみやすいと思います。




なぜ利益を上げている企業への投資が失敗するのか (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

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中長期的な成長をする企業はどういった企業なのか?について述べてある本。
  1.経常利益のみで運営出来ているか?
  2.営業キャッシュフローで財務・投資を賄えているか?
  3.現金同等物・利益余剰金は増加しているか?
  4.自己資本比率は上昇しているか?
  5.負債比率は減少しているか?
  6.どの程度の参入障壁があるか?
  7.経営者は誠実で有能か?

 等が素人でも理解出来た内容でした。自分で自分の世話を見れて、キャッシュを業務で生み出しているか?これに尽きるのではと。馬鹿でも理解出来る会社に投資する。ある意味ではこれに優る安件はないかと。

 30cmのハードルを探す事に労力を使いたいです。財務体制がしっかりしていて、やってる事が理解できても、3ヶ月単位で(会社四季)チェックしなければ安心して付き合えないとは恥ずかしい限りです。
 理解出来ないもに関わらない。理解出来るように学習し続ける。この姿勢は忘れずにいたいです。是非、理解出来るまで定期的に読み返したいです。



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