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和書 505322 (77)



なぜ大ヒット株を発見できるのか―この兆候が見えたら、この上昇株 (サラ・ブックス)
販売元: 二見書房

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なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方
販売元: ダイヤモンド社

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本業を他に持っていて、資産運用したい人におすすめ。資産運用として株式投資をするならまず最初に読んでいただきたい本の一つである。株式投資をインデックス派、ファンダメンタル派、テクニカル派に分けるなら、インデックス派の本である。とかく株式投資は「俺だけは儲けられる」という考えになりがちで、それを諌めてくれる本。

この本の内容はすばらしいが、それは巻末の参考文献の内容がすばらしいからである。どちらかと言うと巻末の参考文献の方がおすすめ。しかし、この本は元がブログを書籍化したものなので気楽に読めるのがいい。少々中身が薄い気もするが、解説はわかりやすい。記載されたリスクとリターンの関係の図は理解しやすい。内容を以下にまとめる。

1.株式のプロが、市場平均に勝てないのは、戦っている相手が、おなじプロ同士であり、自分自身の給料など諸経費を差し引けば、その分、プロの運用するファンドは市場平均に負けることになる。
2.(資産がたいしてなければ)投資などせず、本業でがんばったほうがよっぽど金になる。
3.投資はギャンブル。確実に儲ける方法はない(フリーランチはない)。
4.リターンが期待されるものには必ず相応のリスクがある。
5.それでも投資するならインデックスファンド。

著者が金と女のことばかり考えているようで、本文中に散見される「女は金で集まる」みたいな女性行動学?は好きになれない。




なぜ投資家は業界紙を熟読するのか―はじめての業界紙入門
販売元: 雷鳥社

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なぜ株価は値上がるのか? (現代の錬金術師シリーズ)
販売元: パンローリング

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この著者は実際トレードした事があるのか?と疑いたくなる本が多い世の中で、現場の人間、現場叩き上げの観点から株価を動かす要因、テクニカル分析の利用、リスク管理、など相場での必要な事をわかりやすく説明している。初心者にも専門用語がわかるように欄外に説明もあり勉強にもなると思います。特に上級の方に一度は読んでもらいたい。プロのディーラーが相場をどうみてるのか?私も専業トレーダーになり何年か経ちますが、元証券の人間だった為懐かしいな〜なんて思う事もありました。




なっとく!マネー塾 お役立ち株式投資編
販売元: 日本経済新聞社

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なっとく!マネー塾
販売元: 日本経済新聞社

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日経新聞に連載されていた内容を書籍化したもの。
マネー、資産運用等について非常に幅広い分野について取り上げられており、内容も丁寧で、文章も平易。
個人的には、さしてあらためて直接参考になった内容はさほどないため☆は3つだが、入門書として悪くない。




「なまけ者」こそ株で儲かる―常識破りの新投資法
販売元: 講談社

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なるほど、だから投資信託なのか
販売元: 金融財政事情研究会

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あまりにわかりやすくてびっくり。
楽しく一気に読みきれた。
難しい言葉はなく、小中学生の経済の入門書としてもおすすめ。




なんとかしたい!子どもの教育資金をひねりだす方法はこれだ!
販売元: メイツ出版

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子供の教育資金は大学までで最低1000万円必要という事は知っていましたが、この本を読んで幼稚園でいくら、小学校でいくらという具体的な金額をだいたい把握する事が出来ました。また子供の為に積み立て預金するのと学資保険のどちらが良いのかというのも半信半疑でしたが内容がわかり我が家の方針を決める判断材料になったと思います。

ただこのタイトルにあるように「教育資金をひねりだす方法」という点についてはそれほど革新的な方法は載っておらず、やはり「働く」しかないようです。




にわか投資家が株で快勝する法 (金の成る本)
販売元: あさ出版

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