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和書 505322 (187)



ネットでトレード 株主優待大作戦!〈2006年最新版〉
販売元: 東京書店

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株主優待大図鑑―よくばり投資家の (2004年上期) (主婦の友生活シリーズ)
販売元: マネーライフ社

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超入門 株主優待でコツコツ儲けた私の方法
販売元: 主婦と生活社

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株主優待をメインにした投資の入門書。
噛み砕いた言葉で解説しているので分かりやすいです。
株主優待って、地味なイメージがありましたが、実はけっこうお得で面白いんだなぁと思いました。

優待だけではなくて、株全般の基礎的な知識もつきます。

ただ、内容が薄いなぁと思うところも少し。PERやPBRについてもっと解説がほしかったです。
最後の章では、作者の経歴が書かれているのですが、英語でのスキルアップとか、本書のタイトルに全然関係ないことです。後ろにこれを入れる代わりに、もっと株のことについて解説してほしかったです。

これとあわせて、zaiが出してる株の入門本を読みました。雪田さんの本で省かれてるところが詳しく書いてあり、逆にzaiで分かりにくいところは雪田さんの本でイメージを掴みました。




株主優待銘柄で始めるローリクス・ネットトレーディング
販売元: 九天社

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株主優待2006-2007
販売元: 翔泳社

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 株主優待に関する情報は、ネット上でもたくさんあるが、女性が興味を持つような優待内容の会社を写真つきで紹介している。難しい経済情報を最低限に抑えているものわかりやすい。株主優待を重視しながら、株を始めたい女性にお勧めです。購入価格も10万から50万と手ごろな価格帯で始めやすい。




株主優待ガイド2006年版
販売元: ソシム

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株を買って一番の楽しみは、そりゃ株価が上がることかも知れませんが、やはり株主に対する【優待】では・・・。

そんな、お得な優待情報が簡単に分かる本がこの【株主優待ガイド】です。銘柄を選ぶのに悩んでしまいます。
だって、952社に渡り、詳しく優待情報や割当基準日、売買単位、配当金株価(もちろん変動する)が、書かれていてこのお値段は本当に、お得!!

これから「株を始めようかな」と思う人は読む価値があると思います。
しかし、残念な点はチャートが載っていないところ。
それ以外は、よく出来ている本だと思います。




株のいろは
販売元: PHP研究所

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尊敬する北浜流一郎氏の初心者向けの本です.
株をはじめるにあたっての,基本的心理について書かれています.
とても読みやすく,一晩で充分に読めます.





株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる
販売元: 日本実業出版社

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E人間は慣れる生き物です。どのトレンドのときに株式投資を始めたかによって、私たちの考えは固定されてしまいます。そのことをしっかりと自覚していないと、相場のトレンドが変わったときに上手く対応できず、大きな損失を負うことになりかねません。特に上昇トレンドのときに株式投資を始めた個人投資家のみなさんは、自分の実力を過大評価しないように注意してください。ここ数年は儲けられて当然の相場だったからです。株式投資は、簡単に儲けられると慢心していると、いつか足元をすくわれてしまいます。

この1ページ目から目から鱗でした。2006年株価がまだ高かった時に書かれたこの文章には重みがあります。著者は「投資家は己を過信してはいけない」とし、トレンドに従った売買やポジション調整が必要だと説明しています。とても大事なことを教えてくれたと思います。もっと早くこの本に出会いたかったです。





株のチャート分析だけで月に10万円以上儲ける (JBシリーズ)
販売元: 実業之日本社

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いうまでもなく、根拠なしの本。
チャート分析だけなら、この時代だれでもできる。

この手の本は沢山あります。

が、それでもお粗末すぎます。




株の適正値を知ってあなたは株を買っていますか
販売元: パンローリング

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株の適正値本としては山口氏の本より説得力があるかもしれない。
但し小型株や低位株で景気変動株の計算式で出してみると、ほとんどが
割高になりこの適正値をよりどころにするのは難しいと思われる。
ファンダメンタルをで判断する際に、一部考えを応用するなど自分なりのヒントや部分的ツールとしては使う価値はありと思える。



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