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和書 505322 (291)



チャートブック週足集の見方・使い方 応用編
販売元: 投資レーダー

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チャールズ・シュワッブが教える 定年後資産倍増術
販売元: 徳間書店

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 米国のディスカウントブローカーとして有名なチャールズ・シュワッブが書いた長期投資法。60歳で株と株式投信に80%、債権15%、現金相当物に5%とかなり過激な資産配分が推奨されておりここまで踏み切れる人はどのくらいいるのかな?
 中盤では、コア&エクスプローラーでポートフォリオの株式部分の構築を提唱するなどインデックス派とアクティブ派の無用な神学論争ではない現実的な配分が示されています。小型株ファンドと国際株式ファンドのコアとエクスプローラーの比率がどうして出てくるのかよくわからなかったのですが、米国人にとっては小型株式や国際株式の場合は効率的市場仮説が成立しない可能性が高いのでファンド固有のコストが高くてもこのくらいアクティブファンドを入れても有利ということなんでしょうかね?
 中岡氏の訳もよくこなれていて自然な日本語になって読みやすい。ただ、日本語の題名がよくないかも。「資産作りの神様が教えるセカンドライフ準備術」とかのほうが売れるんではないかな?
 




中学生への授業をもとにした世界一簡単な「株」の本―「お金に困らない子」はこうして育つ!
販売元: マキノ出版

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ルールさえ覚えさせれば子供でも株取引ができる。勝つことだってできるだろう。だが株式というのはギャンブルである。まだ金銭感覚が身についていない子供に覚えさせるのはいかがなものか。

まだ負けたなら負けたでいい。一番心配なのは偶然勝ってしまった場合だ。「一生株で食べて行ける」などと勘違いしてしまった場合、その子の人生を狂わせる危険すらある。地道に働いて稼ぐことを覚えてから、余剰資金を運用させるのが筋道だと思うが。

なにせ証券会社は手数料とってなんぼである。子供の頃に唾をつけておけば先々安泰であろう。そういう連中の口車に乗って子供に株取引を教えこむのを良しとする親バカが、ホリエモンのようなギャンブラーを量産するのだろう。




中金持ちへの知恵袋―あなたも資産家になれる
販売元: イーストプレス

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中金持ちを目指す人の新成長株戦略―日本再生銘柄爆騰予報175
販売元: 東洋経済新報社

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中金持ちを目指す人の300円以下低位株・厳選240
販売元: 東洋経済新報社

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中源線建玉法 副読本2000 (相場読本シリーズ1)
販売元: パンローリング

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 中源線建玉法の副読本。中源線建玉法とは、中国の銀相場師陳雅山が開発したとされる取引手法。トレンドフォロー型の手法であり、売買タイミングだけでなく、分割による建玉がルール化されている。

 分割売買とはよく聞くものの、具体的を学べる機会は少ない。中源線はその数少ない機会を提供している方法論である。本書はその中源線建玉法を使いこなすためのポイントについて書かれた本である。多くの人が中源線を学び、自分の取引する相場に適用するために努力を続けたが、そんな中で皆がつまづき、悩んだポイントが解説されている。中源線を学び、使う人には必携の書籍である。




中源線建玉法ソフト(Windows対応・株式版)
販売元: パンローリング

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中源線建玉法ソフト(Windows対応・商品版)
販売元: パンローリング

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投資家から見た株式市場―バブルの構造と市場再生の条件 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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 本書は,1996年に発行された書籍であるが,普遍的な内容が語られているために色褪せることは無い。この時代は,まさにバブル後の長期不況の中にあり,バブル不況の脱出を如何になすかが大きな焦点となっていた。
 構成として第一章では,バブル生成と崩壊の過程を示し,第二章以降第五章まで,証券投資の理論とその現実的問題点を指摘している。第六章〜第七章にかけて,理論に照らし合わせて当時の日本の状況を分析し,第八章でその改善方法を提言している。
 ファイナンスの知識の無い人に対して証券投資論をきちんと説明し,それを基に提言を行うという正統的な教育・啓蒙書であり,かなり論理的にまとまった良心的な書籍である。
 巻末には簡単な用語集も添えられており,読者の理解を助けている。

 筆者の経歴を見ると,東大経済学部を卒業後に長年,保険業務や信託銀行での実務を経験し,東京工業大学での非常勤講師も勤めている。教科書のような書き方になっていることも,うなずけるというものであろう。


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