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和書 505322 (311)



投資に勝つためのニュースの見方・読み方・活かし方
販売元: 実業之日本社

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FX取引を行う上で、英文情報の読取能力は、必須だと考えるが、取引を行う個人投資家の大半は、英文の為替情報を瞬時に判断する能力を持っていないのではないかと考える。よって、日本語の情報(ニュース)を読むわけだが、その時に、指針となる本である。(新刊のいい本が出れば、そちらがいいかも知れないが、現状では。)著者の吉田氏は、ディーラーではないので、ディーラーから見た情報の読取は、矢口新氏の本が指針となる。後、フィスコの「投資力がつく!まるごと経済指標140」これもいいが、'02年の出版で、少し古すぎる。改訂版が出れば買いで。




投資の王道 実践編 [通貨証拠金取引]
販売元: 日経BP社

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175ページまでは取引がどうだ、テクニカルが〜、ローソクが〜など初心者向けである。

しかしそれ以降は中級者向けで私には参考になりました。

一目均衡表の解説が詳しいです。




投資の王道―株式市場のテクニカル分析
販売元: 日経BP社

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 無用にネチネチとした文章で、読みにくいです。最後まで読むのに一苦労します。要約すれば、「トレンドに従えそのためにトレンド系の指標を見ろ」です。しかし、長いわりに、肝心要の指標を使った具体的売買戦略が書かれているわけではありません。この本を読むなら、チャートを解説した薄い本で足りるような気がします。




投資の木の育て方
販売元: ランダムハウス講談社

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これまで様々な投資ものの本を読んできましたが、
これほど丁寧でわかりやすく、説得力のあるものは
ありませんでした。

なんといっても著者の努力と経験が惜しげもなく
書かれている点において、とても有り難い一冊だと
思います。

また、基礎知識とコツだけではなく、今までの
「投資」が覆されるようなものも感じました。

この本をきっかけに、メルマガとネットセミナーも
購読するようになりました。
これも本当にすごくオススメです!!!




投資の行動心理学
販売元: 東洋経済新報社

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題名通り、いわゆる心理学を前景において議論をすすめている。

行動心理学と言う、心理学の中では被検証性が損なわれていない分野を軸にして、
理論を展開しているため良心的ではあるが、
内容としては独自研究の域を出ず、
この本で語られる内容の汎用性については疑問符がつくと言わざるを得ない。

もし、独自研究でも何でも良いから
相場師としての心構えを学びたいという読者ならば
壮大な実績を持つ、ジェシーリバモアの半生を描いた欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア等のほうが、実績が確かな分、安心して読める。

また、きちんとした統計的データに基づく戦略の立て方
を学びたければ行動ファイナンスの実践 投資家心理が動かす金融市場を読むなどで学べば良いと思う。

いずれにせよ、この本で提示された問題をとっかかりとして
何かを学ぶといった姿勢が無ければ、得られるものは少ないと感じた。




投資の心理学―「損は切って利は伸ばせ」が実践できない理由
販売元: 東洋経済新報社

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R倍数をおおきくするためにはまず損切りができないといけません。
損切りができない理由を見つめ直すことで最初の一歩に近づくのでは?
損切りを投資でお金を稼ぎ出す一つの武器としてとらえられるかがカギ。
損切りできない自分に別れを告げるために一つの心理として学ぶためにはお勧め。




投資の鉄則―成功者になる資金運用バイブル
販売元: 総合法令出版

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前半の個人投資家の陥りやすいミスであったり、相場で常識と
されている考えが間違っているというのは良かったです。
心構えについても、個人投資家の知識の無さを挙げています。
それらのことには賛成ですし、役立つと思いますが

後半になると、過去の出来事や「私の成功例」と言いった類の
物になってきます。さすがに後半は評価できません。

何を間違ったか、こういった投資本にはよく自分の成功例を
持ち出して、自慢話になるケースがあります。
その典型だと思います。

しかし、読む限りでは実力のある投資家だと見て取れます。

ちゃんと書けばよい本になると思うのですが…残念です。




投資のプロたち―アメリカの10大投資顧問会社にみる成功の秘訣
販売元: 産能大学出版部

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本書はウォールストリートで定評のある10大投資顧問会社の投資哲学、運用スタイルを紹介したものである。投資のプロ達がいかに株式マーケットに立ち向かい、実績を上げたかを物語風に書かれている訳ではないし、投資のノウハウを前面に押し出してている訳ではないので、一般受けしないかもしれない。ただ読み終わってみると「投資の本質」が見えてくるのである。それは投資家がコントロールできる、あるいはすべきなのは、投資成果(いくら儲けられるか)ではなく、リスク(どのようなポートフォリオにするか、何にベットするか)であるということだ。言い換えればリスクこそがリターンを決定し、そのリスクの取り方の根本に運用哲学があること、またリスクの取り方を変えるかどうかは運用実績がいいか悪いかではなく、リスクの取る前提となった条件が変わったかどうかであることが、Keyとして浮かび上がる。資産運用ビジネスに働く若い人には是非読んで欲しい一冊である。




投資ハンドブック―コンピュータアプリケーションによる株式・債券・オプションの最適投資
販売元: 有斐閣

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投資ビジネスの心理学―投資の達人になるための・優れた運用部隊を組織するための実践心理学
販売元: シグマベイスキャピタル

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投資家の特性は8つの能力に大別される。
相反する特性のペアで四組に分けられる。

しかし、偉大なる投資家達は相反する特性を両方とも持ち合わせている。その旨の発言をしている。

序盤は、特性にまつわる記述。組織を構築する技術。創造性を得るための技術。右脳からなる創造性の重要性を説いている。


後半20章を超えたあたりで、話は飛躍する。
右脳の可能性をさらに追求している。
特に目をひくのは「直観」の存在。経験と知識が直観を作りそれが大きな投資判断として使えるのだという。それも左脳的な(データからなる)投資判断と同等程度の信頼性を帯びると。


自分にもデジャブを感じた。ポジションを取ったときに感じる強烈な違和感である。それが直観の醸成に繋がっていると思う。


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