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和書 505322 (321)



ベーシック 株式入門 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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日経文庫ベーシック版 ベーシック株式入門 第4版 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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入門編と言っても読み切るのは難儀かも知れない・・そう思って読み始めてみたらすんなり完読できた。
次のステップに進みたいと感じさせる1冊。
わかりにくい「信用取引の仕組み」「先物とオプション」の部分は少し
あっさりし過ぎている感もあるが入門編とすれば適量だと思う。
デイ・トレーダーよろしく売買のテクニカルな部分を知りたいのであれば売れに売れている
「その手」の本に譲るとして、新聞・ニュースをより理解したいと思うのであれば株式の基本と
その背景をバランス良く解説してある本書をお薦めする。




有望株の選び方 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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シクニカルと商品価格の動きで景気を知ることを教えられた。




日経平均株価オプション取引Q&A
販売元: 第一法規出版

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日経マネーおすすめ!株ネット投資必勝法
販売元: 日本経済新聞社

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証券会社の選び方・比較、売買テクニック、スクリーニング方法、ネット情報の集め方などが上手にまとめられています。
これから株投資を始めようと考えている人には多少とっつきにくいかもしれませんが、既に取引を始めている初心者〜中級者にとっては実践的な投資方法が上手にまとめられていると思います。




日経225先物取引 基本と実践 (儲かる!株の教科書)
販売元: 日本実業出版社

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先物の用語やルール、独特なリスク、レバレッジなど、絶対に知らないといけない基本的事項はすべてわかりやすく書いてあるので、先物の経験がない方にはいい本だと思います。
ただ、何度読んでも、サヤ取りやオプション戦略などはイメージがわきにくいと思いますので、1,2度読んで基本的なことを理解したら、最小限の枚数でリスク管理に気をつけながら実際に取引してみるといいと思います。このように実際の相場を経験してからまた読み直すと、ほぼすべて理解できると思います。




日経会社情報 2004-III夏号
販売元: 日本経済新聞社

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会社四季報は証券会社のHPによっては見れるところもあるので、複数の資料から投資判断の材料にと購入しました。今期は3月期決算内容が載っているので、年四回発行される中では一番充実しています。

会社四季報にはない「取引先」が載っているので、この点は会社四季報に勝っていると思います。ただ、業績予想などの太字の文字がもう少し太ければいいのと、また会社四季報と同じようにゴシック体であれば、読みやすさが増すのではないかと思います。




日経会社情報 2004夏 臨時増刊
販売元: 日本経済新聞社

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日経会社情報2004-II 春号 大判
販売元: 日本経済新聞社

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通常版のものをそのまま大きくしてあるので、文字が大きくとても読みやすくなっています。もちろんその分大きさが大きくなるので、場所がとりますが、通常版よりもちょっと高いだけなので価値はあると思います。本格的に株式投資をされている方にはお薦めします。




日経会社情報2004-II 春号
販売元: 日本経済新聞社

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ずっと「会社四季報」を読んでまして、久々に「会社情報」を買ってみました。以前に比べて二期分の業績予想があり、四季報にはない取引先などが凝縮してあるのですが、明朝体の活字のため、見にくさがあります。ゴシック体などもう少し太めの書体にすれば、見やすさなど四季報に並ぶレベルになるのではないでしょうか。


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