和書 507072 (207)
愛はいつも予定外 (シルエット・スペシャル・エディション)
販売元: ハーレクイン
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愛は稲妻のように (ハーレクイン・ロマンス)
販売元: ハーレクイン
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愛はいのち (ハーレクイン・ロマンス)
販売元: ハーレクイン
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17歳で両親を亡くし、18歳で幼馴染のデイブと結婚したカミラ。叔父から相続した牧場で夫と暮らし始めた彼女は、隣の牧場主クインと知り合う。ローンを抱えてぎりぎりの生活をするカミラ夫婦とは違い、クインはかなりの資産家でカミラの土地を欲しがっていた。21歳で未亡人となったカミラは、デイブがクインを嫌っていたことから、惹かれながらも彼に対して距離を置く。そんな彼女を保護しようとして、干渉してくるクイン。土地が目当てなのかと勘ぐりクインに反発するカミラ。クインはかなり性格を読みにくいキャラですが、最後にそうだったのか!と唸ってしまいました。ロビンの作品の中で好きなものの一つです。
愛は命がけ (シルエット・ラブストリーム)
販売元: ハーレクイン
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愛は命がけ (100LOVE-ベストセラー作家たちの100冊- (LV0091))
販売元: ハーレクイン
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愛は命がけ―愛と勇気のマッケンジー家 (MIRA文庫)
販売元: ハーレクイン
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この作品はマッケンジー家最強の戦士ゼインの物語であると共に
「危険な駆け引き」の橋渡し的要素もかねているとおもいます。
ゼインは性格はウルフ似の寡黙なキャラで合衆国最強戦士でもある。
・・・だからというわけではないのでしょうが
話がベアリーの視点で描かれている部分が多いので
彼のベアリーに対する「本気度」がわかりにくい気がします。
特に二人が初めて結ばれるシーンは是非ゼイン側の視点も描いて欲しかったなあ・・・
なんかゼインがベアリーに迫られて&彼女の肉体の魅力に負けて気持ち半分で・・・
という気がするのは私だけ??(笑)
二人が再会するのも2ヶ月かかるというのも・・・
ゼインが負傷しているのはわかるけど
「ゼインなにやってるんだ〜彼女のこと本気で愛してないの?」とハラハラ。
本当は初めて出会った時から互いにひかれあっていたのは読めばわかるのですが。
文句ばかりいってますが、ゼインもウルフもチャンスも愛するものを命がけで守り通す
彼らは最高です。一妻多夫制の国に住んで全員夫にしたい〜!!(笑)
ベアリーのキャラも大好きです。「天使のせせらぎ」にでてくるオリビアと同じキャラで、
お嬢様だけど甘えたところがなく芯が強くたくましい。
ちょこちょこ登場するチャンスも次作の活躍が楽しみ〜
愛は嘘つき (ハーレクイン・ロマンス)
販売元: ハーレクイン
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愛は奪うもの (ハーレクイン・ロマンス)
販売元: ハーレクイン
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愛は海を越えて (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
販売元: ハーレクイン
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愛は運命のままに (ハーレクイン・ロマンス―パーフェクト・ファミリー (R1473))
販売元: ハーレクイン
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