和書 507072 (208)
愛は運命のままに―パーフェクト・ファミリー〈5〉 (パーフェクト・ファミリー)
販売元: ハーレクイン
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ウエディング・ストーリー2005 愛は永遠に
販売元: ハーレクイン
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愛は永遠に―ウエディングストーリー (’99)
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愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2000)
販売元: ハーレクイン
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愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2001)
販売元: ハーレクイン
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愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2002)
販売元: ハーレクイン
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愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2003)
販売元: ハーレクイン
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時代も国もバラバラの3編。
「不良公爵の賭」・・・30歳を目前に控えた公爵が、悪友の罠に引っかかる話です。
初めに仕掛けたのは公爵。土壇場になって逃げに走ったのも公爵。公爵がうら若き乙女の手に落ちる様を楽しんで読めます(笑)
「初恋のシーク」・・・夫の女性問題に怒り心頭の妻。二人の痴話喧嘩と、その後の仲直りに注目。
シーク(国王)夫妻だけあって喧嘩のスケールが違いますね。
「国王陛下のラブレター」・・・国王陛下が女性に色仕掛をしかけます。その(不純な動機の)報いで一度振られます。
仲直りしてからラストが感動的な話です。
愛は永遠に―ウエディング・ストーリー2004
販売元: ハーレクイン
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三作品収録のこの本。
一作目は、『汚れなき花嫁』。
大学生のシェリーは、友人と旅行したフロリダで魅力的な年上の男性に出会い、思わず彼に熱いまなざしを向けてしまうが、、、翌日、ビーチででくわした彼に、冷ややかに言い渡されてしまう。
「僕は十歳以上も年下の女性に興味はない。つきまとわれるのも迷惑だ」っと、頭から拒絶されたシェリーの中には、敵意と恋心という相反する感情が燃えあがっっていく。
二作目は、『恋するダイアリー』。
度重なる不幸の中でみじめな誕生日を過ごしたものの、超楽観的な主人公のキティは、専門家のアドバイスに従って人生計画を練り直すことにする。
“目標リスト”には最近近所に越してきたセクシーな隣人のテイトと親しくなるという項目も入れた。
美しくなるため、彼女はさまざまな努力を重ねていくものの、テイトの前で恥ずかしい失敗ばかりを繰り返してしまい…。笑いが止まらない作品。ハーレクインの中では結構珍しいストーリーのような。
三作目は、『プリンスの選択』
主人公リーは親友ソフィーに頼まれ、彼女の婚約者であるプリンス・ラウルの別荘へやってきた。
なぜなら、ソフィーから彼を誘惑して、意に染まない婚約を破棄する理由を作って欲しいと頼まれたからだ。
密かに憧れだった彼を一目見たとたんリーは、おじけづく。
そして一刻も早く立ち去ろうとするが、なぜかラウルは彼女を帰らせてはくれない。
愛は永遠に―ウエディング・ストーリー2006
販売元: ハーレクイン
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愛は永遠に―ウエディング・ストーリー〈’98〉
販売元: ハーレクイン
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