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和書 507156 (80)



悪名集団(あくみょうしゅうだん) (集英社文庫)
販売元: 集英社

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悪夢の使者 (非道人別帳)
販売元: 文藝春秋

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悪夢の使者―非道人別帳〈4〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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悪滅の剣 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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悪霊―松永弾正久秀 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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阿久留王
販売元: 文芸社

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暁けの蛍
販売元: 講談社

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歴史小説自体、あまり読んだこともなく、しかもとてつもなくファンタジックな世界。いやはや、堪能させていただきました。しかも主人公が「一休&世阿弥」という、日本史上誰もが知ってる超有名人!すごい…とんち小僧一休さんと能の神様世阿弥ですよ〜。男色や遊郭のことなど、女子からみてそれはそれはショッキングでありますが、それを上回る作者の手腕に感服いたします。一休の読む道歌や世阿弥の詠む歌もよかったです。




明智光秀〈上〉 (人物文庫)
販売元: 学陽書房

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 が、引き込まれます。時間がもっと欲しいです。仕事の合間に読むなんてもったいないコトしてます。でも、読みたいからしょうがない。
 明智光秀という人物、やはり各方面で誤解がありそうですね。もちろん私はどんな人物だったかは実際に見ていないので判りません。が、生まれを考えるといい領主さんだったような気がします。なぜ?という疑問は誰にも判らないでしょうが、この本で少しでも自分なりの解釈が得られればと思っています。
 この巻は少年から青年の時期を描いているので、途中主人公そっちのけで信秀、信長、道三など、良く知った人物が出てきます。でも、彼を記すには避けてとおれない人物たちですね。






明智光秀〈下〉 (人物文庫)
販売元: 学陽書房

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 その結末はよく知られている明智光秀。山崎の合戦で羽柴秀吉に負け、山中落ち武者狩りに遭い死亡。その前までの心中がよく描かれてます。歴史に「もし」は無いけれど、明智光秀がそのまま天下を治めたらどうなってたのか。考えさせられる一冊になりました。
 後輩に末裔がいるので彼に読ませてみようと思います。






明智光秀〈中〉 (人物文庫)
販売元: 学陽書房

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 信長ファンにはあまりお勧めできないです。ただ、私にとってこの信長は新鮮でした。違う面も見られるのでいいかもしれません。ただ、これが本能寺への布石になっているとしたら少しがっかりです。明智光秀がナゼ織田信長に刃を向けたか、真実はわからないけれど、この本では怨恨説を取っているのかと推測させられます。
 これで下巻のオチが違ってたらそれはそれで面白いんですが。





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