和書 507216 (5)
11月そして12月
販売元: 新潮社
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11枚のとらんぷ (1979年)
販売元: 角川書店
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11枚のとらんぷ (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
販売元: 東京創元社
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魔術のようなオドロオドロしい雰囲気はなく、読んでいると
「私も奇術をひとつおぼえたいな」
と思ってくるお話でした。
作中に挿入された短編集が非常に面白く、全ての奇術の種が最後に出てきて
「うーん、なるほど」
とうならせられるものばかりでした。
種やしかけのあるマジックがたくさん出てきて、それも楽しい推理小説でした。
11枚のとらんぷ (双葉文庫)
販売元: 双葉社
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11枚のトランプ (1976年)
販売元: 幻影城
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11枚のトランプ (角川文庫 緑)
販売元: 角川書店
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120時間の時計 (ハヤカワ ポケット ミステリ)
販売元: 早川書房
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120秒の死角 (ノン・ポシェット)
販売元: 祥伝社
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12人の鼓手 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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十二国記―アニメ版 (1) (アニメKC (156))
販売元: 講談社
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アニメの絵柄、台詞などがじっくり見て読むことができて、あのシーンをもう一度!が何度でも可能です。絵は綺麗ですが、場面によってはアニメでは幻想的に見えるシーンがぼけて感じられるかも知れません。陽子が十二国へ行くことによって容貌がどう変化したのかなど追及するのも面白い。
ただ、場面に台詞をつけるタイミングなどがアニメとずれて、違和感を感じるところもありました。
「十二国記」の始まりとも言える「月の影 影の海」の1章から3章までが、十二国記の世界設定や用語解説・スタッフまで合わせて分かるので、入門書としてや「アニメはどんな感じ?」と思っている人は参考になりそうです。