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和書 507216 (112)



おどろき箱 2 (2) (幻冬舎文庫 あ 6-5)
販売元: 幻冬舎

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おどろき箱〈1〉
販売元: 幻冬舎

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父と子の箱を介した不思議なやり取りがある。語り手で視点をもった子供の設定があいまいな為、急な展開に飛ぶ。読者は無理なくついていってしまい読みながら静かな部屋でいつの間にか寝入って夢を見ているような感覚になる作品。空間と時間を越えるような普遍的な世界を味わえます。




おどろき箱〈2〉
販売元: 幻冬舎

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おなじ墓のムジナ―枕倉北商店街殺人事件 (カドカワノベルズ)
販売元: 角川書店

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杉並の商店街を舞台にしたたぬきに関する奇妙な連続事件の話なのだが、
おもしろい登場人物が多く出てくる。
読了後も、いつまでもこの商店街の舞台にひたっていたくなるような良作。
しかも、ハチャメチャで、笑える小説でもある。
これの続編があれば、必ず読みたい、と思っていたら、続編は無いが、他にいくつか他の動物をモチーフとした作品があった。

はっきり言って、この作者に惚れた!
中毒になる作家です。




おのれも敵もなく (宮本武蔵)
販売元: 文藝春秋

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おばちゃまはアフリカ・スパイ―ミセス・ポリファックス・シリーズ (集英社文庫)
販売元: 集英社

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 前作に続き、サマットとケィディを助けておばちゃま奮戦。作中、ちろっとシャーマンによる占いが出てきてしまう…。超常現象は興をそぐっていうのに。アフリカの発展途上国、という設定なので仕方ないかもしれないが、もうギルマンさんってばオカルト好きなんだからぁー。占いにより「身近なところに敵がいる」という情報を得たおばちゃまが、怪しい人物を炙り出していく過程が、まあスリリング。




おばちゃまはアラブ・スパイ (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)
販売元: 集英社

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 ストーリーにひねりはないが、おばちゃまの逃避行がハラハラさせる。陥りがちな神秘主義もちょっとは出てくるが許容範囲内。




おばちゃまはイスタンブール (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)
販売元: 集英社

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 ちょっと訳のまずさが気になるけれど。
 時は冷戦時代。二重スパイの救出に向かったミセスポリファックス、運よくその女性スパイと合流したものの、彼女が持ち出した【もの】を巡って追われる身に。
 何度も危機に陥るけれど、運は彼女を見捨てない。意外な展開によって窮地を脱出。後々の伏線になる人物にも出会う。

 更に偶然が物語に厚みを持たせる。
 とにかくトルコ中を駆け回り、ポリファクスさんは二重スパイを国外脱出させる事が出来るのか、自らにかけられた濡衣を晴らす事が出来るのか?
 すべては読んでみてのお楽しみ。

 原書は1970年発行。




おばちゃまはサファリ・スパイ (集英社文庫)
販売元: 集英社

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冷酷な殺し屋がサファリ観光のグループに参加して、他者と接触すると
いう情報を元に、ミセスポリファックスは無邪気な観光客として
アフリカに向う。ところが、又、思いがけないハプニングを生んでしまい・・・。
後の再婚相手となるサイルスと出会いと、最初の冒険を共にしたファレル
との再会が描かれる。いつもながら冒険のシーンがリアルである意味
映画以上ともいえると思う。今回はラストまで気が抜けない。




おばちゃまはサーカス・スパイ (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)
販売元: 集英社

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 謎の少女をかくまったおばちゃまが、悪の組織に追われてサーカスに!!いつもながらのワクワクの内容。今回はあまりヒネリはないけど、展開が早く楽しめる。


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