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和書 507216 (134)



こちら子連れ探偵局 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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こちら殺人現場ですが (1984年)
販売元: 文芸春秋

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こちら殺人現場ですが (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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こちら殺人現場ですが
販売元: 文芸春秋

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こちら駅前探偵局 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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こちら駅前探偵局
販売元: 読売新聞社

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ことばの博物館 (1981年) (ダブルブックス〈9〉)
販売元: 文潮出版

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ことばの博物館 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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ことばの博物館 (旺文社文庫)
販売元: 旺文社

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 色々なジャンルのことばにまつわるエピソードを綴る。

 その「ことば」について一般に言われている諸説を紹介している。そして、作者独自の検討が加えら
れる。
 軽快な語り調子で書かれていて非常に分かり易く、一つの「ことば」に対するコメントも短いので、
今で言うところのブログに近い感覚読めるはず。

 例えば「カンガルー」について・・・・・・・。
 オーストラリアに探検隊が上陸した時にカンガルーを指さして原住民に問う。
「あの動物の名は何という?」
「カンガルー(わからないの意(原住民のコトバ))」という有名な話の真偽がわかる。




ことば遊びの楽しみ (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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 ユーモア辞典のすすめ。まことしやかな真っ当な辞典さえあれば生きていける。しかし、その人なりのユニークな辞典があってもいいのではないか。最も知られているのはビアス著『悪魔の辞典』、ちくりと批評精神がこもっている。〈例語〉平和(peace)=国際関係について、二つの戦争の期間の間に介在するだまし合いの時期を指して言う。追伸(postscript)=ご婦人の手紙の中で、急いでいるときにはそこだけ読めばいい部分。 これに倣った郡司利男著『国語笑字典』には「さけ(酒)」=酒は涙かため息かー税金だよ。著者の空想『天使の辞典』国際化=そうむつかしいことじゃないんだ。五親等以内に外国人がいることだ。 このように辞書とは、しかつめらしく書いたものばかりでなく、自分なりに捉えた解釈でもいいのではないかと思われてくる(雅)



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