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和書 507216 (173)



だれよりも孔雀警視 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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ちいさなちいさなぞうのひみつ (よい子に読み聞かせ隊の絵本)
販売元: KIBA BOOK

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ちいさなマフィアの話
販売元: 白水社

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ちみどろ砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ (光文社文庫)
販売元: 光文社

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さらっと軽い気持ちで読める、と言う面白さはあるんですが、長さを表すのに「めーとる」と言う言葉を使ったり、やたら多くの外来語の当て字(当て字の使い方はうまいと思います)が出てくるように感じます。本格時代捕り物帳と銘打ってる割には、結構雰囲気壊れます。なので星三つにしました。

ちみどろ砂絵でしたっけ。解説に高橋克彦氏が寄稿してるのですが、これが最低。「鎌倉、平安時代くらいの時代背景なら作者はいくらでも時代描写をごまかせる」なんていう趣旨の解説があります。大量の歴史文献を読んで時代小説を書く人は、この解説をどう思うだろうか。




ちゃれんじ? (角川文庫 ひ 16-5)
販売元: 角川書店

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 さいえんす?と比較すると・・・・

・テーマに一貫性がない。
・様々なものにチャレンジする訳でもないので、タイトルとの関連性がない。
・エッセイとして本にまとめるほどの内容ではない。

 しかしながら、スノーボードに楽しそうに取り組んでいる東野圭吾の様子は微笑ましい。
それを読んでとやかく言うのもどうだろうか?





ちゃれんじ?
販売元: 実業之日本社

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 作家・東野圭吾本人言うところの「おっさんスノーボーダー」奮戦記である。
 全体的に「雪乞い」の印象が強いのだが、いかにこのスポーツにのめり込んでいくかが主観的に書かれていて、スノーボードに興味がなくても楽しめる作品。もともと体育会系の著者だが、上達することで達成感を得るのがスポーツの楽しさであると捉えていて、スノーボードの技術面に深く立ち入ることなく、いかに楽しんでいるかを率直に綴った内容は関西人のサービス精神も混じって楽しいかぎり。
 連載エッセイだが、途中にフィクションの回が混じったりして厭きないし、最終章にはおまけの書き下ろし小説まで含まれているのでお得である。 




ちょっとだけ甘い夢見させて
販売元: 審美社

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文学の世界でも名が通っている著者が出版。とても楽しみにしておりました。
初めの数ページですでに本の世界へとグイグイと引き込まれました。
この夏に読む1冊にオススメ。
寝る前に枕元におきましょう。




ちょっとエッチなショートストーリー (講談社文庫)
販売元: 講談社

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ちょっと探偵してみませんか (講談社文庫)
販売元: 講談社

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岡嶋二人の作品の中で、異色のゲームブック感覚なのは
「ツァラトゥストラの翼」とこの「ちょっと探偵してみませんか」の2冊です。
「ちょっと探偵してみませんか」は、読書する時間が無いけど
謎解きもストーリーも文体の巧みさも味わいたい
という贅沢なミステリ好きの方には本当に持って来いの1冊だと思います。
全部で25の短編(どれも問題編・解答編あわせても10頁以下)が収録されており、
いやぁどれも実によく出来ていて、「ちょっと考えてみませんか」と言われるとつい
うーむ、なんて頁をめくる手を止めて考え込んでしまいます。
5分〜10分あれば気軽に読めますが、簡単に本を閉じられるかといったら
そうでもない曲者の一冊です。この面白さは心地よさ抜群。




ちょっと探偵してみませんか―How to succeed as a detective without really trying
販売元: 講談社

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