和書 507216 (204)
ふたり
販売元: 新潮社
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何年かぶりに赤川次郎作品を読んでみたら、
とても読後感がよく、面白かった。
切ないシーンもあり、癖のない文章で
活字が苦手だという人にはお勧めです。
ふたり 上 (1) (赤川次郎セレクション 8)
販売元: ポプラ社
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ふたり 下 (3) (赤川次郎セレクション 9)
販売元: ポプラ社
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ふたり〈1〉 (大活字文庫)
販売元: 大活字
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ふたり〈2〉 (大活字文庫)
販売元: 大活字
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ふたり〈3〉 (大活字文庫)
販売元: 大活字
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ふたりで探偵 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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こんなステキな関係の夫婦になりたいなと思わせてくれると同時に、旅に出ような気持ちにさせてくれる本です。(もちろん旅に出たい気持ちをかき立てられる本でもあります。)短編集なので寝る前に1編と区切って読めるところも気に入っています。
ふたりで聖書を
販売元: 明窓出版
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ふたりのシンデレラ (ミステリー・リーグ)
販売元: 原書房
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作品の煽りはこう…
「ふたりのシンデレラ」を演じる劇団の合宿中に、
1人が殺され、1人は重傷、そして1人がいなくなった…。
事件の証人であり、犯人、犠牲者、探偵役、ワトソン役、
記録者、容疑者、そして共犯者でもある「わたし」が語る
事件の真相は?シンデレラが仕掛けた驚愕の「罠」。
なかなか秀逸な煽りで、まずは「読みたい」気持ちにさせられます。
そして、内容は…
この煽りの意味が分かった時、
思わず笑ってしまうか?怒るか?ニヤリとするか?
それとも「やられた」と言うか…
鯨さんらしいトリッキーな作品です。
ふたりのシンデレラ (光文社文庫)
販売元: 光文社
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冒頭に「一人八役」と書かれているので、結末が見えてしまいました。
この設定に囚われて、ストーリーは二の次になっている感があります。
鯨統一郎の独特の世界観を堪能できませんでした。