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和書 507216 (216)



ぼんくら〈下〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最後の最後に、死んでると思わせていた人が、生きていた。
幽霊として、現れた。

あっけないけど、世界ってそうやってまわっている。
知らなくていいこと。知っていても知らぬふりすること。
そういう気持ちにさせられました。
アッパレ!




ぽるの日本史 (角川文庫 (6159))
販売元: 角川書店

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ぽんちとちりん (よい子に読み聞かせ隊の絵本)
販売元: KIBA BOOK

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ぽんちとちりん (よい子に読み聞かせ隊の絵本)
販売元: KIBA BOOK

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まきこママの通販推理生活
販売元: ベネッセコーポレーション

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まじめ半分 (角川文庫 (5909))
販売元: 角川書店

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ますます奇妙にこわい話―寄せられた「体験」 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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ショートショート集ということで、読みやすそうだったので購入してみました。一般公募の中から阿刀田高さんが選りすぐった32点を収録したものです。
一般の方が書いたという割に、とても面白く読みやすくてスラスラとページが進んでいきました。逆に言うと、素人である私には、プロの方が書いたものより簡単で読みやすかったのかもしれません。今まで買ったホラー小説の中でもかなり気に入って、未だに売らずに本棚に立ててあります。
中でも、「安心」「真夜中の電話」「ある朝とつぜん」「そば屋の犬」の4作品は、読んでから7年程経った今でも覚えているくらい本当に傑作でした!
ホラー系の短編集や、一般公募ものが好きなかたにはかなりのお勧めです。一度読んでみて欲しい。




またふたたびの玉子魔人 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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またふたたびの玉子魔人
販売元: 中央公論社

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またまた二人で泥棒を―ラッフルズとバニー〈2〉 (論創海外ミステリ)
販売元: 論創社

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 E. W. Hornungの『The Black Mask』(1901年)の翻訳。
 ラッフルズものの第二短編集。8編が収められている。
 前集の末尾で死んだかと思われたラッフルズだが、意表を突く形で復活・活躍することになる。ただ、すでに犯罪者として社交界からは追放されてしまっており、怪盗かつ紳士という魅力は失われてしまった。また、そのことが物語の奥行きを失わせている。
 実際、物語としての面白さ、キャラクターの魅力はゼロに等しいと思う。盗み方には工夫がないし、ラッフルズも中途半端な悪党という印象しか持てない。翻訳されたのは嬉しいが、これまで翻訳されてこなかった理由も分かってしまう。


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