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27世紀の発明王 [冒険ファンタジー名作選(第1期)] (冒険ファンタジー名作選)
販売元: 岩崎書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2660年の話し。
戦争はとっくになくなり、世界から代表者を一人ずつ選出して世界政府が平和に導いている。言葉も統一され、みなが自由にコミュニケーションできる世界になっている。

ラルフという研究者がいろいろと便利なものを発明したおかげだ。
27世紀の発明王のこの本は夢を与えてくれる。90年も昔に書かれたとは思えないほどの想像力!!ドラえもんもビックリかも!

冒険ファンタジー名作選をほとんど読んだが、この27世紀の発明王は子どもに夢を与えてくれる。素晴らしい作品だと思う!!




2999年のゲーム・キッズ (ファミ通ブックス)
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

独特の淡々とした軽い文体、感情を感じさせず合理的に見えて実はその下にはが感情を刺激する要素がたくさんある。
SF的作品だが、細かい設定を突き詰めていくリアル指向のSFではない。
むしろ人間存在というものの本質について考えさせるところが多い作品。




2999年のゲーム・キッズ 完全版
販売元: エンターブレイン

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 私がこの著者と作品を知ったのは、中学生のころ
たまたま読んだ週間ファミ通に連載されていた一話を見たときです。
はっきり言って、とんでもない衝撃でした。
 
延々…延々とドライな文章。
ドライな文体でありながら、その内容たるや果てしなくダーク。
ダークでありながら、人間くささを感じさせるストーリー。
人間くさくありながら、その世界設定はまるで現実味のない不思議で奇妙な世界。
奇妙でありながら、納得のいってしまう物語。

 その世界とは、2999年。人の体は全て機械で、「街」はピザのような丸い形。
「街」の円周は…柵が無造作に立っていて、今までにそこから外に出たものは…
 「街」の中心にあり、「街」の全てを管理する「塔」…
その塔は雲をつきぬけてそびえ立ち、誰がいつ作ったのか、
その全容はどうなっているのか?誰がいったい管理しているのか…
街で知るものは、なぜかひとりもいない…

 そこで暮らす機械の人間たちが織り成す、
救いようのない奇妙極まりないストーリー。
ほんとうに悪い夢でも見ているかのような奇妙な話の連続です。

 それでいてなお、物語に感情移入させられてしまうのが
この作品のすごいところです。
知らないうちに、ガンガン深層心理をたたかれてしまっているのです。
そんな作品は、これ以外見たことがない…ほんとうに不思議な本です。

 いい意味でもダークな意味でも、「ふしぎな夢」をそのまま形にしたような本です。
ここまで表現できる作家がいたとは、正直おどろきです。


 ぶっとんだ世界設定が好きな方、ブラックな夢物語が好きな方には自信をもっておすすめできます。




2万5千年の夜明け
販売元: 講談社

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3001年 終局への旅 (海外SFノヴェルズ)
販売元: 早川書房

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「2001年宇宙の旅」は良かったですね
人類を進化させたモノリスを追っていく話です
映画も良かった
「2010年」くらいから話がおかしくなり「2061年」では収拾がつかない状態になりました
「3001年」にいたっては「なんじゃ これは」の世界です
モノリスに見限られた人類は滅んでしまわないといけない
人類の力でモノリスを破壊することは出来ません
ついにナンセンスSFになってしまいました
悲しいことです




3001年終局への旅 (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房

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「2001年宇宙の旅」は良かったですね
人類を進化させたモノリスを追っていく話です
映画も良かった
「2010年」くらいから話がおかしくなり「2061年」では収拾がつかない状態になりました
「3001年」にいたっては「なんじゃ これは」の世界です
モノリスに見限られた人類は滅んでしまわないといけない
人類の力でモノリスを破壊することは出来ません
ついにナンセンスSFになってしまいました
悲しいことです




34丁目の奇跡
販売元: あすなろ書房

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以前から気になっている作品でしたがなかなか機会がなくて。この時期になると否が応でも街はクリスマスムードになりますが、どうもシックリこない(これでいいの?って)…そう思っていたら手にするチャンスがやって来ました。
表紙がまず素敵です。それから活字の色が(黒でなくて)作品のイメージにぴったり!!そう、サンタのコート色。そしてクリングルさんの言葉に釘づけに…
「想像力は場所なんだ、そりゃあもううんと素敵な国だ。想像の国はイマジネーション…」
そうかこの本は、「みんな心にこの素敵な国を持っているのに、そのことになかなか気付かないんだ」ってことを気づかせてくれるのだと。
それだけでもこの本を読んでよかった…ってつくづく思えるのでした。心がほんわかあったかくなる本です。




3×3EYES(サザンアイズ)―聖魔伝説 (マガジン・ノベルズ)
販売元: 講談社

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4000億の星の群れ (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房

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確かに、あまりに内容が盛り沢山で、散漫になっています。しかしながら時間つぶしに読むのなら、そんなにひどくはありません。それに表紙についても、否定的な意見が多いのですが、私は悪くないと思います。(主人公とは、似ていませんが。)
時間つぶしに読むのならOK、作者の今後に期待、表紙のねーちゃんが好みのタイプ、ということで星三つ。




402病棟メアリーは死んだ
販売元: 日本エディタースクール

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