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和書 507300 (10)



クレィドゥ・ザ・スカイ (C・Novels BIBLIOTHEQUE 84-5)
販売元: 中央公論新社

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スカイクロラシリーズの最終巻。
時系列順ではスカイクロラの1つ前。

キルドレである主人公が、自分や他人と向き合い苦悩する姿が描かれています。
シリーズでは珍しく、地上での話が大半です。

永遠に生き続けるキルドレですが、読んでいくうちに
同じ悩みを皆どこかに抱えているのかもしれないな、と思いました。
何のために生きるのか、何故生きるのか。
読み終わったときに、一つ答えが出たような気がします。




C!―天使のアリア (集英社スーパーファンタジー文庫)
販売元: 集英社

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CANDY (祥伝社文庫)
販売元: 祥伝社

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暇つぶしに読むには最高だと思います。
ギャグっぽいので、面白い人と面白くない人差がくっきり。
あまり品の良い小説とはいえないかもしれませんが、文庫として買った私にはちょうど良い一冊でした。




CAUTION
販売元: 文芸社

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THE CHAT (アルファポリス文庫)
販売元: アルファポリス

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友達にかりて1、2とも読みました。
一言、これは面白い!
ホラーでは中々ない面白さがあります。
恐怖、一体仲間を殺していくのは誰なのか。
スリルでグロイ表現がリアルで次次!と一気に読めました。
最後の終わり方はさすが。
予想を遥かに超えてました。
謎を一緒にとく、最後の終わりがまさか!
が好きな方にはたまらないです
2も是非オススメします。
いい意味で裏切らず、いい意味で裏切ってくれました。




THE CHAT〈Ver2.1〉 (アルファポリス文庫)
販売元: アルファポリス

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インターネットの亡霊『ナカツカ』が帰ってきました!!
とあるチャットメンバー6人に対して一人ずつスキャンを掛けて行き「バグ」が発見されたと宣告し、リアルタイムで次々と惨殺しては「バグ(虫)」を腹に詰めていく『ナカツカ』の驚くべき正体とは!?
作者いわく、ヒントは「チャットの法則性」だそうです(汗
前作より確実にボリュームアップしており、なかなか読み応えがありました
しかも、それでいて文自体は相変わらず読み易いので、小説はたまに読むという程度の私でもすんなり読めました♪
尚、本書を読む前に前作を読んでおくと、本書がより楽しめると思います




CITY VICE―慈悲深き夜の街 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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CITY VICE〈2〉―殺意なき暗殺者 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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CITY VICE〈3〉月夜に夢みる猫 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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The COOL! 小説新潮別冊 桐野夏生スペシャル (Shincho mook)
販売元: 新潮社

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「小説新潮の別冊「THE COOL!」をは読み応えがあった。まさに“クール”で美しい桐野夏生のカラーグラビアも良かったし、ベストセラー「魂萌え!」の姉妹編、書き下ろし小説「朋萌え!」も面白かった(ただし完結していない)。
それにしても50歳を過ぎても桐野夏生はますます美しくなっている。「OUT」がエドガー賞候補になったことで、外国に招かれたときの写真が載っていたが、まさに同じ日本人として誇らしくなるような女っぷりのよさなのだ。
ただごとではない才能を持った人間のみが発する匂いが充満している。
この雰囲気だけは到底真似できない、と思う。脱帽!


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