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和書 507300 (82)



わんぱくっ子の宇宙探検―ラブ・ネイチャー&ラブ・コウベ
販売元: 日本図書刊行会

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パール―時のはての物語 (A TREVILLE BOOK)
販売元: トレヴィル

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アークツルスの魔宝―失われた王国の秘剣 (ナポレオン文庫)
販売元: フランス書院

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賞金稼ぎアルデが、淫らな冒険を繰り広げるアドベンチャー・ファンタジー。登場人物のキャラが立っており、テンポよく読める。
また、小説・イラスト共にエロエロで、サービス満点だ。
続き物なので、続編と併せて読みたい作品。




異端審問 (A DISCWORLD NOVEL)
販売元: 鳥影社

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刈り入れ (A Discworld Novel)
販売元: 鳥影社

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 厚いにもかかわらず、隅から隅までユーモアに溢れているので、あっと言う間に読み終わります。いたるところに伏線が張られていて、読むごとに謎が解けていきます。なので続きが気になって堪らないのです。 死に切れない百三十歳の魔導士。人格を得た死神。暴走する手押し車。爆発する腐葉土。ピンク色の触手・・・・。
 何の関係もないこれらのものが、やがて一つのことに突き当たります。
 とにかく読んで損はない本です。読んだ後、死への恐怖が少しなくなります。




ピラミッド (A Discworld novel)
販売元: 鳥影社

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ア・リトル・ドラゴン〈1〉青い瞳のダークエルフ (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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愛よ、大宇宙まで―麗しきビッグ・シャドウ (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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アイ・アム I am. (祥伝社文庫)
販売元: 祥伝社

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アンマキャフリーさんの「歌う船」をちょっと思い出しました。あのシリーズも人間とは?心とは?というのがずーっと底の所でテーマになっていましたっけ。
さて、このお話はみきちゃんが主人公なのですが一言で言うと「私は誰?」という謎解き物語。みきちゃんは機械のはずなのに「くせ」があったり、もやーんと思い出がよみがえったりします。なんで?!さあ、みきちゃんと一緒にパニックになりましょう。
スリルとサスペンス!・・・ごめんなさいうそです。スリルはちょっとあるけどサスペンスは無いです。でも内面的などきどきはずっと続きます。特に後半は「嫌よ嫌よ。みきちゃんどうなっちゃうの?知りたいのは分かるけど知らないほうが良いのかな。でも私も知りたいわ。ああどうしましょう・・・」という気持ちでページを嫌々{?!}めくる手が・・・止まらない!
ラストは「許し」です。良いお話ですよ。私の大好きなお話です。




愛を信じたい! (富士見ファンタジア文庫―サーラの冒険)
販売元: 富士見書房

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デインと大喧嘩し、突然パーティーを抜けると言い出したレグ。
フェニックスは事情を知っているようだが口を開かず、
ミスリルはそんな彼女に不信感を隠せない。
気持ちが通い合わないまま、一行はレグを追いかける……。

『サーラの冒険』の第4巻は、再びパーティーのメンバーに
スポットライトが当てられる。レグとデインの喧嘩の理由と
その行方と同時に、ついに明かされるフェニックスの過去も必見。
サーラが危機に陥ったフェニックスを助けるシーンは
緊迫感たっぷりで見応え十分だ。

デルは最初と最後に少し登場するだけだが、
見ている方が恥ずかしいほどのラブラブっぷりを発揮する。
これは人によって好みが別れるが、小生はあまり好きではない。
しかし、このシリーズは「愛」が重要なテーマの一つなので、
サーラとデルのやりとりは心に刻みたい。

余談だが、5巻の後書きを読む限り、筆者はデルを通じて、
「善良なファラリス信者」の危うさを伝えている模様。
サーラに対するデルの感情や言動を、この巻から注目し始めたい。


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