和書 507300 (123)
アルトルーリアの巫女姫―聖なる神々の伝説 (フランス書院ナポレオン文庫)
販売元: フランス書院
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アルナムの牙―新章 十二神徒伝説 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アルナムの翼―序章 彼方へのはばたき (角川文庫―角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アルハザードの逆襲 (クトゥルー神話大系)
販売元: 青心社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
邪神の力を利用し(利用され?)、せこい悪事を働くアルハザードに翻弄される人々を描いた物語の二冊目。一冊目の肩肘張った文章は影をひそめ、のびのび書かれているような印象は受けますが、(恐らくそのせいでだけでもないとも思うのですが)描き込みが浅くなったような気がします。特にマジックアイテム一つや二つで人間が、アザトースやクトゥルーに一泡吹かせてしまうのはいただけません。加えてアルハザード自体の出番が多く、しかもその滑稽な悪党ぶりが誇張される傾向にあるせいか、ホラーというよりはちょっと気色悪いおとぎ話的なものになってしまっています。
アルファルファ作戦 (中公文庫)
販売元: 中央公論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
会社の先輩に「筒井康隆でデブがひたすら追いかけてくる話がある」ときき、あてずっぽにこの本を買っちゃいました。でも、結局この本には載ってなくて、あとでWEBで検索(「筒井康隆 デブが 追いかけて」で検索)すると「走る取的」(※とりてきは最も地位の低い力士)という話だと判明…
ただ、この本もなかなか面白かったと記憶してます。
アルプス特急あずさ殺人事件 (BIG BOOKS)
販売元: 青樹社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アルベマス (サンリオSF文庫)
販売元: サンリオ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アルベマス (創元SF文庫)
販売元: 東京創元社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
夜警国家と化したアメリカ合衆国で
「神」という超巨大な裏コマンドに行き当たった男の話。
全部夢だと思いたい。一個人に世界や神というものは大きすぎる。
体制を打倒すべく何者かの陰微な暗躍が始まった。
聖なる侵入。それを阻止すべく体制も動き出した。
これは夢か妄想か。この世界とは何なのか…
神というだけで拒絶反応を示す人も多いと思いますが
ディックの示す神は「巨大にして能動的な生ける情報システム」なのであり、
深宇宙から来たクトゥルーのようなヌエ的肌合いはまさにSFです。
ディック本人は真剣に神を模索していただけに、このギャップは可笑しいといえば可笑しい。
骨の髄からSF小説家だったという事でしょうか。
本作は、小説としてのバランスもよく、ディック神学云々は抜きにしても
「世界の真の姿」をめぐる大掛かりなSFミステリとして楽しめると思います。
怪作「VALIS」でつまづいてしまった人にもオススメです。
アルマゲドン (竹書房文庫)
販売元: 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アルマゲドンの DVD をもっているのですが、
課題として小説を読む必要が出てきたので、
この本を選びました。
DVD の内容とこの本の内容を比較した課題に
したのですが、セリフが違いますね。
訳が統一されていない箇所の発見もおもしろ
いです。
この本は、時間が逆行していません。
(意味わかりますか)
ですので、読みやすいです。
アルーマ (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)