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和書 507300 (178)



英雄ラファシ伝
販売元: 新潮社

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故郷の岩屋〈中〉 (エイラ―地上の旅人)
販売元: ホーム社

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作者ジーン・アウル氏がこの物語を作るにあたって、先史時代をよく調べ、研究し、その上で自身の想像力をもってここまですばらしい物語世界を描き出したことには感服します。しかし、ストーリーの展開についてはシリーズ当初からのパターンの繰り返しで、魅力に乏しく感じます。
最初の『氏族編』で出合って以来、このエイラというたぐいまれなヒロインはすっかり私を魅了してしまい、その後のマンネリの連続にも屈せず私を本編までつれてきました。“うんざりするほどの旅”に私もつきあってきたわけです。今度こそ完結編と思ったのに、まだ続編があるとなると…
いくら舞台だけ丁寧に作りこまれていても、演じられるのが良くも悪くもアメリカンらしい低俗な群像劇ではさすがに限界です。ようやく故郷に着いたことだし、もうこのへんで個人的には『完』ということで。
それから、他の方もお書きですが、翻訳の文章が良くないですね。訳者はもちろんですが、この出版に関わった人は、この本の文章を読んで違和感を感じないのでしょうか。






マンモス・ハンター〈下〉 (エイラ―地上の旅人)
販売元: ホーム社

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マンモスをいつ狩るんだと思い続けて、下巻も残り少なくなった頃、思い出したように、つーかおざなりにあっさりと片付けられてしまった^^; 引っぱるだけ引っぱった二人のすれ違いを、いとも簡単に、中高生の恋愛ドラマ(当人達だけ)並みに処理したのと同じ。ジーン・アウルに対する評価は地に落ちたが、シリーズは全て読むことに変更はない。書店や図書館などでこの新しいシリーズを児童書のコーナーに置いているようなところは信用すべきではない。




野生馬の谷〈上〉 (エイラ―地上の旅人)
販売元: ホーム社

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たぶん忘れてしまったんだろう、一人で時間を過ごすこと。エイラの孤独を共有できれば、なにもかにも手に届くところにある毎日の生活の中で、優しさばかりに囲まれていることを思い知る。甘えや狡さがない生活、そして愛する誰かがどこにもいない世界、とことん、自分に向き合うだけの生活。「人込みの中にいて感じる寂しさなんて錯覚」って笑われるような気分になっちゃう。強い強い人が、面白いって読む本なのかもしれない。




エイリアン―地球殲滅 (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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エイリアン黒死帝国〈上〉 ソノラマ文庫
販売元: 朝日ソノラマ

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エイリアンの卵
販売元: 新風舎

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エイリアン〈4〉復活 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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エイリアンvsプレデター (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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映画を見た後で、補足として読んでみました。
・・・・あきらかに映画よりプレデター弱くなってますねぇ。
映画では多少なりプレデターのかっこいいとこが見れたのですが、この小説ではプレデターはホントいいとこないです。なんかエイリアンの方がプレデターを狩ってるという感じがしました。

一番腑に落ちないのが、ただやられるだけの噛ませ役のプレデターを増やしたこと。出てきて早々、エイリアンにバラバラにされます。
ホント、プレデターファンから見たら泣けますよ。こんなことしなくてもエイリアンの強さは十分伝わるのにね。

あと、プレデターの細かい心境が書かれたところで思ったんですが、プレデターってエイリアンに対して恐怖心を抱いたりするの??
勇敢な戦士が獲物にびくびくしながら、狩りをするなんてちょっと情けなくないですか?プレデターの設定ってこんなんでしたっけ?
まぁ、プレデターの弱さに目をつむればそこそこに楽しめる本なんで読んでもいいと思います。ただ、プレデターファンは映画を見るだけでよい。




エクスカリバーの宝剣―小説アーサー王物語〈上〉
販売元: 原書房

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こんなにも心を掻きたてる物語があったのかと思えるほど素晴らしい話です。繊細な心理描写・巧みな言葉遣いが、人物のやるせなさや激しい戦いの光景を目の前で繰り広げてくれます。全6巻という長さも、このスピーディーな展開のお陰で全然苦になりません。全く異色のアーサー王物語ですが、イギリスのベストセラー作家バーナード・コーンウェルがなんとも巧みに書き上げてくれているので、原作ファンの方も必ず納得のいく作品だと思います。


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