和書 507300 (218)
怪奇堂
販売元: 文芸社
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海軍愚連隊 シドニー湾に潜入せよ! (広済堂ブルーブックス)
販売元: 廣済堂出版
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海軍高雄学校―戦雲沸き立つ (トクマ・ノベルズ)
販売元: 徳間書店
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海軍高雄学校〈3〉暗転 (トクマ・ノベルズ)
販売元: 徳間書店
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海軍どくろ軍団〈第2戦〉―地獄からの使者ジェロニモ艦長吼える!! (白石ノベルス)
販売元: 白石書店
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海軍どくろ軍団―山本五十六秘蔵の影の軍団 (白石ノベルズ)
販売元: 白石書店
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怪笑小説 (集英社文庫)
販売元: 集英社
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怪笑、毒笑、黒笑の3つをセットで購入しました。
「あのころ僕らはアホでした」を読んで、東野圭吾の著作をもっと読みたいと手を出すことにしました。
結論から言えばどれも「引っ張るわりにオチが弱い」「特に笑える小説ではない」というのが私の感想なのですが…以下個別レビュー。
3つの中で一番面白かったのがこの怪笑小説。
「超たぬき理論」はこの世のオカルト・超常現象は全部たぬきの仕業である、と主張する人物が主人公。
幼いころ出会ったタヌキの「キューちゃん」との別れから全てが始まったのだが…
「あるジーサンに線香を」、アルジャーノンのパロディーですが、別に知らなくても読めます。
しょぼくれた老人が若返りを通じてどんどん変化していく様子は見ていて面白いです。
そのほかのものは筆者が何を言いたいのかわからない、何のパロディーかはわかるが別に面白くない、という程度でした。
怪笑小説
販売元: 集英社
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怪笑、毒笑、黒笑の3つをセットで購入しました。
「あのころ僕らはアホでした」を読んで、東野圭吾の著作をもっと読みたいと手を出すことにしました。
結論から言えばどれも「引っ張るわりにオチが弱い」「特に笑える小説ではない」というのが私の感想なのですが…以下個別レビュー。
3つの中で一番面白かったのがこの怪笑小説。
「超たぬき理論」はこの世のオカルト・超常現象は全部たぬきの仕業である、と主張する人物が主人公。
幼いころ出会ったタヌキの「キューちゃん」との別れから全てが始まったのだが…
「あるジーサンに線香を」、アルジャーノンのパロディーですが、別に知らなくても読めます。
しょぼくれた老人が若返りを通じてどんどん変化していく様子は見ていて面白いです。
そのほかのものは筆者が何を言いたいのかわからない、何のパロディーかはわかるが別に面白くない、という程度でした。
海上回遊都市―オーシャンファンタジー2044
販売元: 青柿堂
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怪人フー・マンチュ- (ハヤカワ・ミステリ)
販売元: 早川書房
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サックス・ローマー作の本作。
意外なほどの知名度にも関わらず、原作本の正式翻訳は今回が初めて。
今まで短編集に所収されたり、大学のサークルが発行した同人誌でのみ日本語版が存在したが翻訳権を取得した団体からの出版社から発行されるのは本邦初。
数々の映画・漫画・小説に「それらしき人物」が登場しているため日本国内でも知名度は非常に高い。
ジャイアントロボのBF団の原案も実は…
ただ、惜しむらくは「ハヤカワ」から、ということか?いい本はいいんだけど、悪い本は悪いから。
出しただけ良し。
作者以外が作品に手を入れることはいかなる理由でも「在らざるべき」ことでしょ?