和書 507300 (222)
海竜神の使者 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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海竜神の聖堂―神宝潮流〈1〉 (ハルキ・ノベルス)
販売元: 角川春樹事務所
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海竜神の誓い―神宝潮流〈3〉 (ハルキ・ノベルス)
販売元: 角川春樹事務所
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ハルキノベルスでは以前神宝潮流シリーズ3部作が発表されていましたが。部数もそんなに出ていなかっただろうし、もうハルキノベルスで新作は見れないかなと思っていたところに続編のリリースが。
風の大陸・巡検史カルナーシリーズとは異なる、海流シリーズの新作で
これまでにハルキノベルスで神宝潮流、スコラノベルスやスーパーファンタジー文庫、講談社ノベルス・文庫などでも展開されていたのですが、神宝潮流以外完結していないのが残念でならない。いくつかのシリーズの主人公はばらばらなのですが流れが全てひとつにつながっていく手法はやはりすばらしい。どれから読んでもいけるのでまずは手に入れやすいシリーズからお勧めします。
表紙カバーは山田章博氏でとっても素敵です。
海嶺の連合艦隊 (HITEN NOVELS)
販売元: 飛天出版
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回路
販売元: 徳間書店
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この本は読んだことはないのですが、ビデオで見ました。人がどんどん消えていく話。最初は生粋のホラー系みたいですが、後のほうになると人類破滅的な話になってくる。けど、面白いのは確か。あと黒沢清監督のは『カリスマ』という作品も絶品です。本にはないみたいなんで、ぜひビデオでご覧になってください。
回廊亭殺人事件 (光文社文庫)
販売元: 光文社
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遺産相続の場を借りて復讐を近い老婆に化けた
女性が主人公のお話。
私は東野先生のこういった
「どこかに何名か集められそこで殺人が起きる」系の
話が結構好きで、今回こそは犯人を暴いてやる!と
意気込んでいましたが、やはり騙されました。
最後に明かされる伏線が多すぎて若干混乱はしましたが、
まあ楽しめて読めました。
これは東野作品に全般に言えることなんですが、
睡眠薬の効果はさほどないような気がします。
大量に飲ませるならまだしも、一回分ですぐに
落ちる人はいるのかどうなのか……
回廊亭の殺人 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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カウント・ゼロ (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房
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サイバーパンク的SFシリーズ、2作目です。
この作品は「ニューロマンサー」よりは読みやすくなっていますが、
やはり完全に物語の真意を汲もうとするのは難しいです。
3つの視点から物語は展開していくのですが、
この3視点のつながりが明確に出てくるのは本当にラストのほうなので
下手をすると読み終わっても???になる可能性があるかもしれません。
それでも、サイバースペースに入っていくときの没入(ジャック・イン)
パンチ等の行為は見て新鮮でもありますし、
やはり前作同様、ラストはとてもかっこよく決まっているのです。
好き嫌いは分かれるでしょうが、
特有の世界観が好きな人にはいいかもしれません。
カウントダウン―第14空母戦闘群〈6〉 (光人社NF文庫―第14空母戦闘群)
販売元: 光人社
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帰ってきたTANUKI
販売元: 実業之日本社
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