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和書 507300 (223)



帰ってきた星の王子さま
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「帰ってきた〜」というウルトラマン並みのタイトルですが、内容はイイです。話の筋がむりやりでなくごく自然で、なるほどそうか、と思わずうなってしまいました。名作の世界観をそこなうことなく、登場人物も個性豊かで、王子さま本当に帰っきてもおかしくない。星の王子さまを読んだことがなくても楽しめるし、星の王子さまファンはよりいっそう楽しい、いい童話だと思います。




還ってきた娘〈5〉 (パレット文庫)
販売元: 小学館

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カエルになったお姫様
販売元: 角川書店

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お城の生活に不満を抱いているお姫様。いつものように城を抜け出し沼に散歩に行き、「自分は王子で、魔女にカエルにされた」という1匹のカエルに遭遇します。カエルはお姫様にキスをしてもらえば元に戻れると言うのです。初めは信じられなくて、キスをする気になれなかったお姫様。しかし、“ダメもと”でしてみることに。しかし、そこには元に戻った王子の姿はなく…とまさかの展開に!?
 さまざまな登場人物(?)と繰り広げられていく夢の物語。このお話しは、小さなお子さんから大人まで童心に返って楽しめる本だと思います。早く次回作が読みたい!と思っている方も少なくないのでは…?




火炎樹 (文学の冒険)
販売元: 国書刊行会

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顔 (ハルキ・ホラー文庫)
販売元: 角川春樹事務所

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再読してみて漸く全体像がつかめた。
確かにホラー小説ではある。
畳み掛ける文章自体に恐怖を覚えるという
小説は中々無いが、その点でも貴重な一冊。




顔に降りかかる雨 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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それまでがなんかもたついてる気がした。
デビュー作だからこんなものなのかな?
でも桐野さんの作家としての確かな筆致を感じた。





顔に降りかかる雨
販売元: 講談社

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それまでがなんかもたついてる気がした。
デビュー作だからこんなものなのかな?
でも桐野さんの作家としての確かな筆致を感じた。





顔のない女
販売元: 辰巳出版

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カオス (ぶんりき文庫)
販売元: 彩図社

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ショートショートというむずかしいカテゴリーの中で
本来は長編にできるようなアイディアさえも無視してしまっています。
少々、暗いイメージもありますが、ひきこまれる作品集です。





混沌(カオス)の城〈上〉 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社

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