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和書 507300 (232)



真・聖刻 疾風かける戦野〈上〉 (ログアウト冒険文庫)
販売元: アスペクト

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真・聖刻 疾風かける戦野〈下〉 (ログアウト冒険文庫)
販売元: アスペクト

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風と暁の娘 パンツァードラグーン オルタ
販売元: メディアファクトリー

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私は本を買うと必ず「何かあるかも」表紙の裏を見ます。見てね。パンツァードラグーンはSEGA SATURNの頃から大好き。元々ドラゴン好きな私。ですが、このシリーズはいかなる物とも一線を超えてるよーな。そして本書。ちょっと重かったけど、良かったです!オルタに語りかけるドラゴンのあの最初で最後の言葉…泣いてしまいました。




風と共に去るぜよ (カドカワノベルズ)
販売元: 角川書店

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何故か評価がされていないので,駄文を一つ。
面白い本ですよ。
吉岡平先生は,基本的にテンポの良い展開と,頭に絵が浮かぶ楽しいお話で有名な作家先生。
ライトノベル作家と馬鹿にしてはいけません。

まあ,この本は,先生がただ思いついたネタをふくらませただけの本。
荒唐無稽と言えばそれまでですネ。

でも,面白いんだなあこれが。
至る所にちりばめられた,結構深遠な「雑学」も素敵。
先生は,こういう軽い本をお書きになるにしても,かなりの調査をされているのも事実なようです。
「オタマジャクシは蛙の子〜」元歌は?
読んでのお楽しみね。

坂本龍馬と,新撰組と,カリオストロと,血湧き肉躍るお話が好きな貴方,
夜長の2,3時間を,珠玉の荒唐無稽話と共にお過ごし下さい。

そして,読み終わったら,同じ著者の「火星の土方歳三」も読もうね。





旋風(かぜ)の荒鷲―海鷲の艦隊最後の死闘 (BIG BOOKS)
販売元: 青樹社

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風の騎士―グイン・サーガ〈105〉 (ハヤカワ文庫JA)
販売元: 早川書房

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やはり鉄仮面は彼でした。懐かしい。
リギアも出てきて懐かしいメンバー勢ぞろいってところ。
それにしても風の騎士。もうちょっと劇的なところで復活とかでもいいかもしれない。
イマイチ魅力が薄い。
まあ、作者にも忘れられていたくらいだからしょうがないといえばしょうがない。復活しただけでもよしということで。
それにしても「諸国漫遊の吟遊詩人、そのなかに、ある非常に身分の高い、さる国の王子がいるとな」とか。山奥に籠もった人間が知っているくらいに知れていていいの?





風の香炉―精霊騎士シリーズ〈1〉 (ビクター・ノベルズ)
販売元: ビクターブックス

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次元衝突によって、異世界とに行き来が自由になっ世界。 30センチの妖精などの出現は、この世界の価値観は崩壊する。 妖精のいる世界とこの世界を1つにしているので、面白い。




風の殺意 (広済堂ブルーブックス)
販売元: 廣済堂出版

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風の交響楽(シンフォニー)
販売元: 女子パウロ会

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 英文学者・ミステリ作家として知られる光原氏が、女子パウロ会から出版したもの。内容は物語集で、詩もいくつか収められている。
 口当たりが良く、柔らかいタッチのなかにキリスト教的な教訓やメッセージが込められている。けっして説教くさいというほどではないので、光原氏のミステリから本書にたどり着いた人も、違和感なく楽しめるものと思う。
 やっぱり、物語づくりの上手い人だなあと感じさせられた。意表をつく展開、まとまりの良さ、ふんわりとした雰囲気はなかなかのもの。




炎風(かぜ)の聖者 (集英社スーパーファンタジー文庫)
販売元: 集英社

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